【感想・ネタバレ】乙女の本棚8 夢十夜のレビュー

あらすじ

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乙女の本棚シリーズ最新作は夏目漱石×「刀剣乱舞」イラストレーターのコラボレーション!
小説としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。

こんな夢を見た。10の夢によって構成される、超有名作家による幻想的な奇譚。

本書は、有名小説と人気イラストレーターによる珠玉のコラボレーション・シリーズ「乙女の本棚」の1冊です。
今作では、『刀剣乱舞』のキャラクターデザインなどで知られ、本シリーズでは萩原朔太郎『猫町』、江戸川乱歩『押絵と旅する男』を担当するwebサイト「pixiv」でも大人気のイラストレーター・しきみが夏目漱石を描きます。
自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。オールカラーで小説と描き下ろしイラストが楽しめます。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

幻想的な夢の物語
一貫して繋がりはないが、どれもそれとなく不気味な感じを覚える

第一夜:亡くなった女性の墓で女性が戻ってくるのを100年待つ話 いつのまにか100年と言う長い時間が経っていた

第二夜:お侍が悟りを得る話

第三夜:盲目の子供の話 子供の言うことをそんなような気がすると間に受ける話

第四夜:縄が蛇になる話 お爺さんはうわ言を言いながらどこまでも水底へ進んでいく

第五夜:捕虜の話 走れメロスのような恋焦がれた女が鶏のなく前に自分に会いにくる話結局娘は天探女に騙され、会うことなく崖下に落ちていく

第六夜:明治時代まで仁王を作る運慶の話 運慶は眉や鼻を作っているのではなく木の中から掘り出していると言う考えから自分も掘ろうと思ったができず、明治の木のせいにする話

第七夜:陸につかない船の話 疲れて船から飛び降りようとするが、後悔する話

第八夜:床屋の鏡を通して世を見る話 庄太郎の登場

第九夜:旦那の帰りを待つ女の話 いくら祈っても旦那は浪士のため殺されていた話

第十夜:庄太郎が女に攫われる話 豚をステッキで払って追い払う話

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

内容はよく分からないけど、本当に見た夢を書いてるのかなと。
運慶が明治時代に転生しちゃった話が面白くて好き。
他の人の言う事真に受けて自分も彫刻できると思ってる主人公可愛い。

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2026年03月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

しきみさんのイラストはちょっと不気味で怖くて、でも可愛くて、引き込まれるような世界観が良き。オリジナルも読んだことがあるけれど、夏目漱石はこの『夢十夜』で何を言いたかったのか、やっぱりよく分からない。

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2025年08月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「こんな夢を見た」から始まる、十の美しい夢の世界。夢だからすべてに理由なんてないし、ちょっと怖い。でもこんな夢の話ならいつまでも聞いていたい。
お話としては一、三、七が好み。
しきみさんのイラストは第一夜の百合が儚い雰囲気で良かった。
ページごとに文字や背景の色の変化があって、飽きずにするすると読める。美しい本だった。

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2024年02月08日

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