【感想・ネタバレ】コミック版 日本の歴史 戦国忍者列伝 風魔小太郎・雑賀孫市・加藤段蔵のレビュー

あらすじ

相模国の足柄を拠点に後北条氏に仕え、武田軍と戦った乱波の頭領・風魔小太郎。紀伊国の紀ノ川下流域を拠点に、鉄砲武装集団・雑賀衆を率いて織田信長と戦った雑賀孫市。跳躍の達人だったことから「鳶加藤」と呼ばれ、多くの武将からその実力を危険視された加藤段蔵。戦国争乱の陰で活躍し、伝説となった三人の忍者の姿を鮮烈に描く!

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Posted by ブクログ

ぼくは、加藤だんぞうがかわいそうだと思った。けん信も信玄も、忍びがきらいで、殺されそうになったから。
孫市はちょっとおもしろい。いつもわらっている。楽しいからかな。大変なときもわらっているのは、前向きなのかもしれない。
ぼくにとって忍びは何でもできてかっこいいイメージがある。でも、さびしい一生だと思った。でも、忍びたちは、それがふ通なのかな。(小4)

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2021年09月26日

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