【感想・ネタバレ】コミック版 日本の歴史 幕末・維新人物伝 木戸孝允のレビュー

あらすじ

江戸時代末期、長州藩(山口県)藩士の桂小五郎(のちの木戸孝允)は、開国をせまる欧米諸国に対抗するため、日本が一つとなる必要性を、吉田松陰から学びます。やがて討幕を掲げて藩の中心人物となった小五郎は、坂本龍馬の協力で西郷隆盛が率いる薩摩藩と同盟し、ついには江戸幕府を倒します。新政府でも廃藩置県を行うなど、新しい日本のために力を尽くしていきます。「維新の三傑」の一人、木戸孝允の生涯を描きます。

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Posted by ブクログ

どの時代でも、上がダメなら改革しかないと学びました。
今の時代に桂小五郎さんや吉田松陰さんがいてくれてたらと、切実に思いました。

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2025年03月02日

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