【感想・ネタバレ】コミック版 日本の歴史 戦国人物伝 朝倉義景のレビュー

あらすじ

百年にわたり越前を平和に治め、北の京・一乗谷をつくりあげた名門大名・朝倉家。 その最後の当主・朝倉義景は一般に、代々の平安に胡坐をかき、織田信長に攻め滅ぼされた無能の大名と思われています。 しかし、実際の義景は、文武両道に優れ、先祖より受け継いだ一乗谷をさらに発展させた、優秀な大名でした。 そんな義景がなぜ滅ぼされたのか。 一向一揆と織田信長、ふたつの巨大な敵と戦い続けた、義景の一生を描きます。

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Posted by ブクログ

漫画の中で描かれている義景の言動は、状況を把握した上での至極真っ当なものである。テレビドラマで描かれるような「仕事のできない」当主ではなかった。…が、欲が無さすぎなのだろう。単に「大名」であればそれでよかったのかもしれないが、「戦国時代の大名」としては時勢の読みと思い切りが欠けていたように思う。
来耕三さんの解説でメッタ斬りされていて、個人的にウケた(笑)

5日間かけて福井を巡り、義景自刃の地、一乗谷、金ヶ崎城を旅した後の読書だっただけに、「惜しいところにいた人だったんだな」と、さすがに切なさもある。。。

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2026年09月06日

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