あらすじ
鉄化面の男が西洋館から「星の宝冠」を盗もうとしているとの知らせをうけて、名探偵明智小五郎が駆けつける。 ところが、うしろから何者かにおそわれ、気がつくと、そこは窓のないふしぎな小部屋。 ついに明智探偵が捕らわれの身に? 恐怖王との知恵の闘いが始まる!
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Posted by ブクログ
少年探偵団シリーズにしては思いのほか明智探偵が前面に出てきていて、前半は明智探偵の活躍、後半は小林少年とポケット小僧が活躍します。
それにしても、今作は特に笑った。
二十面相が木に登ると既に木の上で待ち構えている明智とか、小林少年による二十面相衝撃のラストとか、子供心には大冒険なのかもしれないけれど、今読むとツッコミどころ満載で超楽しい!
Posted by ブクログ
前作『鉄人Q』の解説(吉野朔実)で、「怪人二十面相は子供が好きで、子供と本気で遊び、子供相手に本気で怒ったり悔しがったり出来る遊園地みたいな人」とあり、その発想はなかったけど言われてみれば確かに、と思ったのだが、今作でもゴリラの着ぐるみを着て小林少年とポケット小僧を追い回した挙句落盤で死にそうになっていて、おじさんあいかわらず全力だな!と思った(笑)
(2026.6.23)
Posted by ブクログ
何故かこの巻辺りから、
四十面相とは呼ばれなくなる。
最後ゴリラの着ぐるみに入ってまで、
少年探偵団を怖がらせようとする二十面相。
どこかのあと書きでも書かれていたが、
本当に子供好きのおじさんであるなぁ。