江戸川乱歩・少年探偵シリーズ(1) 怪人二十面相(ポプラ文庫クラシック)

江戸川乱歩・少年探偵シリーズ(1) 怪人二十面相(ポプラ文庫クラシック)

小説・文芸
616円 (税込)

3pt

十年以上を経て突然帰郷した羽柴家の長男、壮一。折しも羽柴家には、ちまたで噂の盗賊「怪人二十面相」からロマノフ王家に伝わる宝石を狙った予告状が届いていた。変幻自在の愉快犯・怪人二十面相と名探偵明智小五郎、記念すべき初対決の幕が開く。

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江戸川乱歩・少年探偵シリーズ の一覧

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江戸川乱歩・少年探偵シリーズ(1) 怪人二十面相(ポプラ文庫クラシック) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    小学生の頃に父親のを読んでいたので、この表紙に思い入れがあります。
    昭和独特の文体、言い回しが癖になります。
    児童向けなので読みやすく、他のシリーズも制覇したいです。

    1
    2023年01月22日

    Posted by ブクログ

    子供の頃読んで面白かった記憶があり、ふたたび手に取りました。文体は少し時代を感じますが、非常に読みやすく今回も楽しめました。ほかのシリーズもまた読みたいです。

    1
    2022年08月04日

    Posted by ブクログ

    子供向けなので読みやすいし、
    怪人二十面相と明智先生、小林少年のキャラクターがしっかりしていて、純粋に楽しめます。

    まさに正統派ミステリーですね。
    続編も楽しみです。

    1
    2021年12月27日

    Posted by ブクログ

     江戸川乱歩で初めて読む作品。
     最初こそ、昔の作品でネタバレかと思ったが、読み進めるにつれ、先が読めず、面白くて、ワクワクして、感動した。
     名作で、今でも揉み続けられる理由が分かった。

    1
    2016年10月10日

    Posted by ブクログ

    子供のころ、シャーロックホームズとアルセーヌルパンものは、むさぼるように読みましたが、なぜか明智小五郎には手が伸びませんでした。表紙によく出ていた怪人の恐ろしげなイラストが原因だったのだろうか?

    昨年読んだ「ビブリア古書店・・」で江戸川乱歩に興味が沸き、そして昨日故郷の書店でふと目に留まったこの1冊。ようやく読むことができました。

    子供向けですが、面白いですね。怪人二十面相の強さ、明智小五郎の賢さ、小林少年の勇敢さ。キャラクター設定が最高です。ポプラ文庫で何冊か出ているようなので、そちらも読んでみたい。

    1
    2014年01月04日

    Posted by ブクログ

    ずっと読みたいと思っていた江戸川乱歩作品。
    まずはやっぱり「怪人二十面相」から[^-^]

    思っていた以上に読みやすいというより、
    あまりに突っ込み所が満載すぎて、
    かなり古い時代のものとはいえ、これは…と
    びっくりしたけど、油断させておいて
    突っ込ませつつも二転三転する展開が面白かった。

    20のまったく違う顔を持ち、宝石や美術品など
    美しい物だけを盗み、現金にはあんまり興味を持たない
    不思議な盗賊、"怪人二十面相"。

    そして書かれる予告状。

    「余はこのたび、右六個の金剛石を貴下より
    無償にて譲り受ける決心をした。」

    勝手に決心するけれど、律儀に知らせる[笑]
    今の日本では有名になった某怪盗や探偵たちや
    いろんなお話の元となっている部分、また江戸川乱歩も
    その元となっている物語があったりと
    継がれてきた系譜を辿っていくのも楽しい。

    どんなに明るい場所で、どんな近づいて見ても
    少しも変装とは分からず、大胆不敵、傍若無人の怪盗と
    明智小五郎との力と知恵の戦いは、今どちらが罠を仕掛け、
    どちらが引っ掛かっているのかまさに好敵手の戦い。
    明智小五郎の小さなかわいい弟子小林くんと
    その後結成される少年探偵団の始まりもわくわくさせられる。

    紙芝居を思わせるかのような独特の語り口や
    古い時代を感じられる背景など、楽しみも多くて
    これから他の作品を読み進めるのが楽しみ!

    巻末に江戸川乱歩の孫である平井憲太郎さんの
    エッセイがあり、優しいおじいちゃんであった
    乱歩の姿や、執筆をしている部屋などの風景を
    感じられるのも読後に二十面相から最後の
    プレゼントをもらったようでうれしかった。

    0
    2013年08月21日

    Posted by ブクログ

    小学生の頃、むさぼるように乱歩シリーズ全巻読みあさりましたv
    暗闇を徘徊するピエロ、侘しい旋律を奏でてそぞろ歩くチンドン屋、狡猾なのにどこか魅力的な犯罪者たち・・・当時の独特の時代の風俗の描写に吸い込まれるように魅了され、妖しい事件の数々にコーフンしきりでした。このシリーズに出会っていなかったら、今の「わたし」は違う人間になっていたと確信できるほどに影響を受けた・・・というか、ほとんどトラウマですw

    一方で、読むたびに「小林少年、愛されすぎv」と思ってました(←ヘンな子供;)。明智先生のお気に入りの秘蔵っ子なのに、しょっちゅう二十面相からも熱烈なラブコール(スカウト)を受けていたのがポッシュで面白かったなぁwまた読みあさりたいですv

    0
    2010年04月04日

    Posted by ブクログ

    この本を知ったときはうれしかった。
    小学校1年の時の担任の先生が教室にこの本のシリーズ(他にエラリイ・クィーンもあったように思う)
    があり読みふけった。今の読書嗜好を形成した、といっても過言でない。
    それが装丁もそのまま!感動しました。
    まあ、トリックとか筋とかは大人になって読むとみえてきてしまうが
    それももしろく、なつかしく読めた。

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    実は、私が読んだのは、違う、シリーズの、怪人二十面相だったんですけど、同じ、ポプラ社、そして、私の読んだ、怪人二十面相が、検索結果に、のって、なかったんです。だから、いろいろな理由で、この怪人二十面相をえらびました。

    0
    2020年05月30日

    購入済み

    懐かし〜!

    小学生の頃に図書館でドキドキしながら読みふけった少年探偵団シリーズ。久しぶりに手に取ってみるとウン子供っぽい(笑)、トリックもやや都合いいなぁと。なのに止められない面白さがあって。昨今の江戸川乱歩ブーム再来(?)を機に色々読み返しています。

    0
    2016年07月16日

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