【感想・ネタバレ】江戸川乱歩・少年探偵シリーズ(19) 夜光人間 (ポプラ文庫クラシック)のレビュー

あらすじ

「きもだめしの会」を開いた少年探偵団。 ひとだまが出るという噂の不気味な森に入った7人の少年たちは、そこであるおそろしいものと遭遇する。 少年たちが見たのは、宙に浮かんだ銀色に光る首だった! 不気味に光る怪物が、少年たちに迫る!

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Posted by ブクログ

今回は四十面相が、変装の能力を駆使して四十面相らしい活躍をしていた印象。狙うのも仏像とか美術品だしね。
過去のカラクリを活用しつつ、レベルアップした四十面相、楽しめました。

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2012年03月16日

Posted by ブクログ

何でこうニセ明智に毎回引っかかるんだろう思ってしまう。
今回は対策してたので二十面相のたくらみは失敗したが。

あと1冊!

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2014年06月28日

Posted by ブクログ

「きもだめしの会」で出現した不気味に光る夜行人間。
解説にもあったが、この挿絵に出てくる火の玉人形はそんなに怖くない。元祖アンパンマンと言ってもいいくらいだ。

(2010/3/1)

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2010年03月02日

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