【感想・ネタバレ】死役所 20巻【電子特典付き】のレビュー

あずみきし

お客様は仏様です。此岸と彼岸の境界に存在する、死役所。ここには、自殺、他殺、病死、事故死……。すべての死者が訪れる。罪無き者は、天国へ。罪深き者は、地獄へ。あるいは――。“あんたの本読んでづとさ、心（ここど）がすーっと落ち着くんだ” 人生を変える一冊に、巡り合ったことはありますか？ 魂抉る死者との対話、救いの第20巻。【電子版特典】巻末には電子書籍限定のおまけ漫画を収録！

[ブクログ · ★★★★☆]

愛情が憎しみに変わる人、頼まれてもいないのに説法を説く人、所員の松シゲさんの話など濃いないようだった。
ラストは思わず声が出てしまいました…

[ぽんた · ★★★★☆]

今回もあっという間に読み終わっちゃいました！
シ村さんの話はやっと少し話が進んだかなという感じです。
松シゲは本当やっている事が全て最低でした。
早く真相が分かればいいけどまだまだ先になりそうです。

[ちー · ★★★★☆]

とりあえず

読んでみてください！少しずつわかるシ村さんの謎…
それとは別にいろんな人の人生の終わりがあって、本人は知らない周りの事情の描き方も面白いです！

＃切ない

[ブクログ · ★★★☆☆]

感想
松重さんなかなか鬼畜野郎だな。市村がそこまで激昂するのも珍しい。加護の会が市村の娘の殺しに関わっている模様

あらすじ
ストーカー委託殺人、職員の松重さんの歴史

[ライム味 · ★★★☆☆]

肩すかし

松シゲの成仏。シ村娘の人生史の秘密を隠して。15巻からの伏線だったが、読者にはがっかりな回収。本人の犯行も短絡的で共感できるものでなく、ただ思わせぶりなだけな感じになってしまったのが残念。

[ブクログ · ★★★☆☆]

　2022年2月10日（木）にメディアカフェポパイ十三店にて。第93条から第97条（『月間コミックバンチ』2021年10月号から2022年2月号）ほんの少しだけ話が進展。

　21巻は2022年夏に発売予定と案内。