【感想・ネタバレ】死役所 11巻のレビュー

あずみきし

お客様は仏様です。此岸と彼岸の境界に存在する、死役所。ここには、自殺、他殺、病死、事故死……すべての死者が訪れる。罪無き者は、天国へ。罪深き者は、地獄へ。あるいは――。“そいつは、裁かれなきゃいけないだろ”民意の代弁者として、法廷に立つ覚悟はありますか？ 魂抉る死者との対話、真偽の第11巻。

[さぁちん · ★★★★★]

考えさせられる。

考えさせられる話でした。
ホラー要素は全くないです。

＃切ない ＃深い ＃ダーク

[masa · ★★★★★]

ホラーじゃないですよ！

死とかについての話だけど、ホラーが大の苦手の私でも楽しく読めます。たまに重めのストーリーもあるが、１つ１つのストーリーから、まるで本当に誰かの人生を見てるようなマンガです。

[ブクログ · ★★★★☆]

感想
人には色んな想いがある。冷静にならないと割に合わないことが多いのかもな

あらすじ
裁判傍聴が好きな男のひったくり事故死、恩師の死の真相、宇宙人に会いたくて練炭自殺

[ブクログ · ★★★★☆]

裁判傍聴、裁判員裁判。それがメインの死ではないけど、裁くことを考えさせられるお話し。被害者が裁判で苦しむ様子がつらい。

[ライム味 · ★★★☆☆]

裁判を傍聴するのが趣味の男の目から見た加害者、被害者と裁判員という視点が面白い。シ村さんが何を思っているのかはわかりづらいが。