あらすじ 源三位頼政は、殲滅された源氏一族にあって、異例といえるくらい、清盛の殊遇をうけた人であった。その彼が、なにゆえ76歳の高齢もかえりみず、平家打倒に起ちあがったのか。そして戦いは断橋の悲痛な叫びを残して終ったが、これを境に反平家の勢力は、燎原の火の如く各地に蹶起する。――伊豆での旗拳げに1度は失敗した頼朝も、鎌倉に本拠を定めて、都を窺う。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ #感動する #深い すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 新・平家物語(七)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 新・平家物語(一) 新・平家物語(二) 新・平家物語(三) 新・平家物語(四) 新・平家物語(五) 新・平家物語(六) 新・平家物語(七) 新・平家物語(八) 新・平家物語(九) 新・平家物語(十) 新・平家物語(十一) 新・平家物語(十二) 新・平家物語(十三) 新・平家物語(十四) 新・平家物語(十五) 新・平家物語(十六) 続きを見る 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ