【感想・ネタバレ】土下座侍  ‐くらがり同心裁許帳(十五)‐のレビュー

あらすじ

かつての同僚が悪事に手を染めているらしい――。
“土下座侍”大林天馬から相談を持ちかけられた翌日、材木問屋「生駒屋」の主人ら五人が惨殺された。店の丁稚は額に三日月の傷を持つ男、天馬の元同僚・浅見を見たという。追っていたくらがり事件と浅見に意外な共通点があることを知った忠兵衛は探索に乗り出すが、その背後には、ある藩の改易にからむ巨大な陰謀が潜んでいた……。
迷宮事件を扱う窓際同心の人情裁き。シリーズ第十五弾!

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Posted by ブクログ

第十五弾
二話で完結の話を含む四話構成
例によって登場人物の記憶あ少ない。
知らなくても問題はないが
気楽に読める

0
2012年07月06日

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