あらすじ ・病の床に伏した妻がありながら、無実の罪を被って沈黙を続ける男の真意とは・・・。 ・最後の捕り物に挑む年老いた岡っ引の胸に去来する老妻への思いとは・・・。 ・金では買えないものはないと豪語し、大名家まで買おうとした男が土壇場で手にしたものは・・・。 ・『色道いろは』なる艶本を著し、幕府の不興を買った男の抹殺を命じられた角野忠兵衛の困惑とは・・・。 窓際同心の人情裁きを描く短編時代小説シリーズ第七弾! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #笑える #ほのぼの #癒やされる すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 第七弾 四話の短編形式は相も変わらず。 色々なものごちゃ混ぜのようである。主人公と詩織、他の登場人物も相も変わらず! まあ、「このままでいいか」という感じ。 0 2010年05月26日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 残りの雪 ‐くらがり同心裁許帳(七)‐の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー くらがり同心裁許帳 晴れおんな ‐くらがり同心裁許帳(二)‐ 縁切り橋 ‐くらがり同心裁許帳(三)‐ 無念坂 ‐くらがり同心裁許帳(四)‐ まよい道 ‐くらがり同心裁許帳(五)‐ 見返り峠 ‐くらがり同心裁許帳(六)‐ 残りの雪 ‐くらがり同心裁許帳(七)‐ 泣き上戸 ‐くらがり同心裁許帳(八)‐ 権兵衛はまだか ‐くらがり同心裁許帳(九)‐ 彩り河 ‐くらがり同心裁許帳(十)‐ 月の水鏡 ‐くらがり同心裁許帳(十一)‐ 秋蛍 ‐くらがり同心裁許帳(十二)‐ ぼやき地蔵 ‐くらがり同心裁許帳(十三)‐ 釣り仙人 ‐くらがり同心裁許帳(十四)‐ 土下座侍 ‐くらがり同心裁許帳(十五)‐ 続きを見る 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ