【感想・ネタバレ】代紋<エンブレム>TAKE2(43)のレビュー

あらすじ

牧田、栗山の出所を契機に、“阿久津丈二(あくつ・じょうじ)誤射事件”が勃発。もはや古巣・海江田組との全面戦争も避けられぬ様相を呈していた阿久津組だったが、田上連合・工藤の仲裁により、事態は収束へと向かっていた。ところが、狂乱の限りを尽くす海江田組武闘派・有田の暴走で、さらなる抗争の火種が燻(くす)ぶりはじめていた……。

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Posted by ブクログ

感想
甘さだけではなく厳しさも学んだ阿久津ってか。


あらすじ
工藤会長が出てきて手討ちになりかけたが、有田が意味もなく、洋一の若い者を殺して収拾がつかなくなる。

洋一に仇を取らせるために、阿久津は洋一を破門にする。

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2024年10月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

せっかく工藤の仲裁で、海江田組との抗争が収束に向かっていたのに、海江田組有田のミツル射殺という暴走で取り返しのつかない状況になってしまった。
丈二は、親分として優しさだけではなく厳しさを身に付けた。
ここにきて、洋一に白羽の矢が立つとはな~

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2012年10月15日

シリーズ作品レビュー

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