【感想・ネタバレ】代紋<エンブレム>TAKE2(40)のレビュー

あらすじ

1988年、年頭――。タイムスリップ組長・阿久津丈二(あくつ・じょうじ)は激動の昭和最後の年を迎えようとしていた。折しも、因縁浅からぬ男・矢野欣也(やの・きんや)率いる黒川組が田上梅沢傘下に入り、木更津からは福永が新宿に帰還した。そんななか、宿敵・江原生存説が確固たるものとなり、嵐の前兆のごとくあの2人組が出所した!!

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Posted by ブクログ

感想
阿久津組が独立しちゃったから関係がややこしいない


あらすじ
牧田と栗山が刑務所から帰ってくる。二人は阿久津の下につくことを嫌がる。

福永がそれを許すまいと阿久津の盃を受けさせようとするが、二人は怒り、福永を討つために事務所に行くが、流れ弾が阿久津に当たる。

海江田組の志村は自分たちの責任ではないと言うが、阿久津組は詫びを入れるように迫る。

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2024年10月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

新宿に戻ってきた福永。
丈二を思う福永の存在は、阿久津組にとってもとても頼りになる。
 
出所してきた牧田と栗山。
盃を阿久津組か海江田組どちらで受けるって問題でもめてる。

志村率いる海江田とは、これ以上もめないでほしいな。

0
2012年10月15日

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