【感想・ネタバレ】代紋<エンブレム>TAKE2(20)のレビュー

あらすじ

阿久津丈二(あくつ・じょうじ)は未来からタイムスリップしてきたヤクザ、元・海江田(かいえだ)組組員。1983年、破門を解かれ木更津の白浜組8代目組長となった丈二は、真鍋組と加東組の喧嘩(けんか)の仲裁を成功させ評価を上げた。だがその裏では、渕上(ふちがみ)のいる神戸明石組が跡目(あとめ)争いから関東進出を決め、その足掛かりに木更津が狙われる!!

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Posted by ブクログ

感想
明石組が乗り込んできた!意外な展開


あらすじ
明石組が関東進出を決定する。

その足がかりとして木更津が標的になり、丈二と刑務所で知り合った倉田が特攻隊長として乗り込んでくる。

藤原組のシマに事務所を構える。

丈二は明石組を防ぐために千葉睦会を提案する。

0
2024年10月12日

Posted by ブクログ

これまでどちらかというと後ろ盾の明石組が敵に回ってピンチの阿久津達、でも、まだまだ予兆で悲劇はこれからという序章。

0
2013年03月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

明石神戸組の関東進出の足がかりとして、まず狙われた千葉・木更津。
大森組長悪そうな風貌だな・・・
 
丈二への恩がありながらも、上に従わなければならないヤクザの世界。
厳しい。

0
2012年10月15日

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