【感想・ネタバレ】代紋<エンブレム>TAKE2(19)のレビュー

あらすじ

阿久津丈二(あくつ・じょうじ)は未来からタイムスリップしてきたヤクザ、元・海江田(かいえだ)組組員。1983年、破門を解かれ木更津の白浜組8代目組長となった丈二は、刺殺されたかに見えたが奇跡的に生き返る。海江田組の刺客・福永を許したうえ、客分として迎え、新たに組再建に立ち向かう丈二に、喧嘩(けんか)の仲裁人の依頼が持ち込まれる。

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Posted by ブクログ

感想
狭い市に組が4つも割拠するなんて大変。

加東のオヤジはスケベ心ありそう


あらすじ
加東組と真鍋組がモメる。風間から仲裁をお願いされる。

丈二は無事仲裁するが、真鍋組の跳ね返りが、加東組の若頭を討ち取る。

丈二は真鍋組の親分を引退させることでケリをつける。

0
2024年10月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ちょっとしたいざこざから始まった、真鍋組と加東組との仲介話。

ヤクザの世界だけじゃなく、仲介って凄く大切なこと。
内容的には地味だけど、しっかりと丈二の貫目を見ることができた。 

0
2012年10月15日

Posted by ブクログ

ヤクザの仲裁ってのはメンツの立て方の間を持つってこと。
でも、メンツを大事にするというよりも、ただ単に無茶をするだけのヤクザばかりなような気がするけどねぇ。
それにしても、公権力のヤクザが警察なんだろうなぁ…とか思ったり。

0
2013年03月06日

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