あらすじ
累計200万部突破!歴代日本代表も絶賛!
1年ぶりの最新刊!
オンリーワン”うんちく系”サッカー漫画、
累計200万部(紙+電子)突破!
ついに天皇杯決勝の死闘、決着へ!
【あらすじ】
天皇杯決勝、延長後半。
終了間際に3-3の同点に
追いついた東クルが、
カウンターを発動!
果たして、試合の行方はーー?
そして物語は次なるステージへ!
新章開幕!
サッカー日本代表の試合を見て、「長友と本田だけ、なんか違う」と思ったこと、ありませんか?または一昔前の日本代表を見て、「中田英寿だけ、なんか違う」と思ったことは?
フットボールネーションには、その「なんか」の理由がきっちり描かれています。
あくまで科学的に、なぜ日本のサッカーは世界のトップレベルではないのか、その原因はどこにあるのかを描いており、とんでもないスーパープレーや努力・友情を描くこれまでのサッカーマンガとは一線を画した内容に目から鱗です。
ドラマチックな試合展開、エキサイティングなスーパープレー、個性的なキャラが描かれているわけではありませんが、「科学的に」サッカーを読み解くことに興味がある方は、必読です。
このマンガをきっかけに、歩き方一つとっても「あの人、なんか違う」と思われることがあるかも!?
感情タグBEST3
匿名
フットボールは科学
サッカー、いやフットボールを科学的に、と言っても戦術の話ではなく身体の使い方の話を中心に。
今巻は天皇杯の結果とその後の話。
この先の科学的な(蘊蓄)話も期待大!