あらすじ
透龍（とおる）の忠告を無視し虹村京へ電話をかける康穂。しかし、10000m上空では一機の航空機から部品が康穂めがけて落下しようとしていた！ 一方、定助は瀕死状態の豆銑（まめずく）が発した言葉「見えないヤツ」の意味に近づき…!?
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匿名
後一巻で終わるの寂しい
やっと本体に攻撃できた！！
かあとさんがきたけどどっちの味方なの？
とおると関係あるのかな…あと2階のマークの話はなんだったのかな。
Posted by ブクログ
「ソフト＆ウェット ゴー・ビヨンド」はジョニィのタスクACT4よりも使い勝手が悪いと思った。ラストの花都が登場して、続きが気になる。
スカッと
今巻も面白かったです。
今まで余裕ぶってた透龍くんにみごとダメージを与えられたのがスカッとしました。
透龍くんが今のところラスボス候補なので、そろそろ物語も佳境かな？
そろそろ最終決戦
今回でてきたゴービヨンドは技のようなものなのでスタンド自体の覚醒は4部東方仗助のようにないのですかね。
続きが楽しみです。
Posted by ブクログ
もやもや感でいっぱい。
おそらくラスボスとの闘いなのだが、
最後の決め手が、制御できない何か。
運や偶然なのだろうけど。
制御できないという運任せが都合よく当たるのはなんとも。
①この世に存在しない細さの紐が回転することでこの世に存在しないから当たること
②ペイズリーパークが居たから攻撃を転送できたこと
奇跡に近い偶然が重なってできた攻撃。
ただし制御できないのでどこにいくのかわからない。
そしてまだちょっとだけ続く感のラスト。
Posted by ブクログ
定助のソフト・アンド・ウェットが覚醒し、透龍との戦いも佳境に近づき、終わりが見えてきた印象。バトルやデザインはいちいち格好良いものの、今回は敵の行動原理がいまひとつ掴めなくてモヤモヤするところもある。
ボス戦クライマックス
最近はスタントの能力が複雑過ぎてついていけなかったが、この巻では比較的スタンド能力とアクションが分かりやすく久々に読んで満足感があった。そろそろラスボスとの戦いも終盤のようだが、この巻の終わり方だともうひと捻りありそう。
何が起こってるのか非常にわかり難いけど、ボスを少しずつ追い詰めてるのは面白いです。前作からの回転を利用した定助の能力と、康穂のスタンドとの連携がまた良いですね。
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