あらすじ
ロシアンマフィアとのMDMA取引まであと3日。その現場を押さえるため、謎の密輸方法を聞き出そうとした玲二だったが、月原に警察の犬と疑われてしまう。銃の試し撃ちをすると言って海岸へ行き、玲二を埠頭に立たせて銃口を向ける月原。玲二は身の潔白を晴らすため、的である瓶を頭上に掲げて「撃てよ、相棒」と言い放つ。それに対して月原は…！？
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クロケンがキーポイント
クロケンはやはり生きていた。「兄弟」を助けて、これからどうしようというのだ。
玲二は髪型が指名手配時と全く同じ。 これでよく今まで捕まらなかったと感心する。 それだけ他人は無関心だということか。
相棒
遂にこの時がきてしまった。
モグラとして組に接触し、彼の相棒となった瞬間から避けられない出来事。
裏切りと嘘と友情の果てには一体何があるのだろうか？
映画化された話題作。ちょっと見てくすくすと笑ってしまいました。主役が正義なのになんだか芸人見たくちょいちょい笑わせてくれました。警察、やくざの出てくる話だけど、ギャグ要素も強いので、ゆるーく読めます。絵に始めは抵抗がありやましたが読み進めていくうちにカッコ良くさえ思えてきました(笑) これを生田斗真が…映画もみたくなましたね。玲二の破天荒＆ミラクルに、ついつい引き込まれてこの後どうなるの・・・。
