【感想・ネタバレ】土竜の唄 3のレビュー

高橋のぼる

[ぬ · ★★★★★]

漢

菊川レイジという男はやはり只人では無い。
ヤクザとの命の取り合いに臆することが無く、女と対峙すれば紳士たろうとする。
しかしどこか間が抜けている。
カッコよすぎないのが、カッコいいのだ。

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい ＃アガる

[あき · ★★★★☆]

面白い

少し過激なシーンもありますが凄く面白いです。
キャラも個性的で読んでいても全然飽きないでいいと思います。

[ティグリス · ★★★★☆]

菊川玲二はお調子者の警察官。ある日、玲二は上司から特命を与えられる。それは何とヤクザへの潜入捜査の指令であった。指令を果たすために、極道社会で出世を目指す玲二。しかし、一筋縄ではいかなくて…。壮大なスケールで描かれる長編ヤクザコミック。絵に少しクセがあるので、それが大丈夫なら、読んでみてください。暴力・正義・義理・エロスとザ☆青年マンガでした。主人公のキャラは好きですが生々しい痛いシーンはダメでした。男性陣はやっぱり好きなんですねぇ。ラストどうなるかはすごく気になるので続きを読みたい気持ちはあるんですが…人気作品だからこの先長いんですね…追いつけるかな(´Д` )

[匿名 · ★★★★☆]

このシーン、映画で見ましたが、配役がぴったり過ぎる！
原作そのまんまなんですね（笑）
れいじ強いなぁ。

[どびん · ★★★★☆]

テンポが遅い

　だんだんとターゲットに近づいていっているような、いっていないような。
　今巻は玲二が色々試される巻。なんとか切り抜けるが…。

[ニクさん · ★★★☆☆]

なかなか

童貞のヤクザがいちゃいけねーのかよ！ まあ、確かに。でも、変わった奴であることは間違いないっす。力、金、女がつきまとうヤクザの世界で童貞男。 潜入捜査をしている菊川怜二にある意味始めての壁が表れる。ヤクザも悪くないなんて、思い出したりしないのか？と思えるほどいい思いをし始める怜二。

[匿名 · ★★★☆☆]

警察官かバレないかハラハラするけど、玲二は自分の正義を守っていてすごい。ヤクザとやり合っていける強さがある。

[☆ · ★★★☆☆]

目にタバスコは怖すぎます。でもなんだかんだ危機をすり抜けている怜二はすごいです。ひどい目に合いながらも無事でいる。