【感想・ネタバレ】土竜の唄 27のレビュー

高橋のぼる

[ぬ · ★★★★★]

暗殺者

レイジが持ち前の根性と機転で手柄を立て、一目置かれるようになるというのはお決まりのパターンではあるが、やはり読んでいて楽しいものだ。
轟周宝のボディーガードに任じられた当初には失望され、危うい立場にあったものの名誉挽回し、そこから更に手柄を立てる。
下げてから上げるというのは古典的ではあるが、しかしだからこそ強固な構造で確たる面白さがあるのだろう。

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい ＃アガる

[どびん · ★★★★☆]

ヒットマン3

　女ヒットマンとの壮絶バトル。 トイレのつまり解消のグッズを武器に玲二が戦う。 確か映画版では女ヒットマンは菜々緒が演じていた。女ヒットマンがビルの4階から飛び降りるシーンが漫画であったが、できれば5点着地の方法で着地してほしかった。漫画での着地であれば、どこか骨折しているはず…。

[ティグリス · ★★★★☆]

映画化されている作品なので普段青年漫画読まないのですが興味があり一読させていただきました。大変面白かったです。主人公が好感持ててストーリーに引き込まれてハマります。なんだか読んでて元気もらえます。男の熱さとバカバカしさが絶妙にマッチしてます。ストーリー展開もテンポよくて面白いです！ギャグ要素を含みながらの予想のできない展開、面白いです。レイジの今後職の保障、彼女との関係。わくわくです。

[☆ · ★★★☆☆]

会長の命が狙われて危機一髪で玲二が救った。会長の怒りもすごいしまた大乱闘が起こりそうな予感。玲二は大丈夫だろうか。