あらすじ
ロシアンマフィアとのMDMA取引まであと3日。その現場を押さえるため、謎の密輸方法を聞き出そうとした玲二だったが、月原に警察の犬と疑われてしまう。銃の試し撃ちをすると言って海岸へ行き、玲二を埠頭に立たせて銃口を向ける月原。玲二は身の潔白を晴らすため、的である瓶を頭上に掲げて「撃てよ、相棒」と言い放つ。それに対して月原は…!?
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クロケンがキーポイント
クロケンはやはり生きていた。「兄弟」を助けて、これからどうしようというのだ。
玲二は髪型が指名手配時と全く同じ。 これでよく今まで捕まらなかったと感心する。 それだけ他人は無関心だということか。