【感想・ネタバレ】氷菓 4巻のレビュー

米澤穂信 / タスクオーナ / 西屋太志（京都アニメーション）

えるに誘われ、自主制作のミステリ映画を見ることになった奉太郎達。しかしそれは脚本担当が倒れてしまいトリック部分だけが抜けたものだった。えるに頼まれてしまった奉太郎はそのトリックを探ることになるのだが！

[ねニ · ★★★★★]

探偵

えるに誘われ、自主制作のミステリ映画を見ることになった奉太郎達。しかしそれは脚本担当が倒れてしまいトリック部分だけが抜けたものだった。えるに頼まれてしまった奉太郎はそのトリックを探ることになるのだが！

＃深い

[アクヤ · ★★★★★]

一難去ってまた一難

氷菓完結し、今度はミステリー映画の脚本を頼まれてしまう。めんどくさいホータローはやる気なしだがえるの一押しでアドバイザーに。なかなか面白い展開で推理している感じが出ていた。探偵役の脚本はどれも気に入らない感じなのでここからどうするのかな？

＃深い

[ブクログ · ★★★☆☆]

この映画の話は結構好きだ。
ただ話を聞くクラスメイトの話は正直 イライラすることが多い。
血糊を言われていない量を大量に用意したということは
本郷さんが気を遣えていないのではなくて寧ろ人が死なないミステリーを目指していたのではないのだろうか。
ミステリーとホラーが道着だと言われるのも 非常に乱暴に感じた。