【感想・ネタバレ】三体2 黒暗森林 下のレビュー

あらすじ

太陽系に迫る三体世界の巨大艦隊に対抗する最後の希望は、四人の面壁者。人類を救う秘策は智子も覗き見ることができない、彼らの頭の中だけにある。面壁者のひとり、羅輯が考え出した起死回生の“呪文”とは? 一方、かつて宇宙軍創設に関わった章北海もある決意を胸に三体世界に立ち向かう最新鋭の宇宙戦艦に乗り組んでいた。全世界でシリーズ累計2900万部を売り上げたベストセラー『三体』衝撃の第二部。解説/陸秋槎

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

筆者の想像力が凄まじい。持っている知識とか価値観とか、どうやったら身につくんだろうか。

今作はSF感が一気に増してて面白かった。未来の技術にリアリティを感じれるのも良かった。

今作のラストの展開は予想外だった。ハッピーエンドだったが、この先どうなるんだろうか。

そもそもこういう宇宙人との戦いを描く作品って、戦うシーンをメインで描くのがセオリーなのに、準備期間がここまで面白いって、斬新すぎる。

0
2026年06月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前半:ルオジーやってんなあ…
中盤:ルオジーやってんなあ!!
後半:信じてたぞルオジイイイイイイやったなああああああ!!!!!!

*上下巻合わせた感想です

0
2026年06月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

副題がしっかり回収されて、しかもわかりやすくてよかった。かつての呪いや、他の面壁者達の計画が集約したような結末で、ここからあと1巻どう広げるんだ?という気持ちになった。

0
2026年04月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ラストで副題「黒暗森林」回収…面白かった!
上巻の感想で悪口書いてしまってごめんね羅輯…と読み終わってから謝罪した。少しだけ。

2で危機紀元が終わる(?)とは。ここで物語完結でもおかしくない。
3で終末決戦かと思っていたので、驚き&完結編でどう展開していくのか、本当にワクワクします。楽しみだー!!

0
2026年06月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

中国のSF。めっちゃ面白い。技術力の格段に上の宇宙人が攻めてきたら本当にこんなことになりそう。内容が専門的だし、嘘をつかない生物という設定と、それを利用した壁面人という設定が奇想天外。

0
2026年06月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

これまでの3巻分の伏線回収が一気にされていって気持ちが良かったです。科学とか謀略が好きな人向け。でもこの人類が救われてもあまり嬉しくないとも感じてしまった…

0
2026年05月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読みにくい部分はやっぱり多いけれど、上巻で立てられていた作戦が明らかになって、八方塞がりの世界にちょっと希望が見えてくるような終わり方が好きだった。

0
2026年04月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

本作は、宇宙文明同士の関係を「暗黒森林理論」という形でモデル化し、人類がそれにどう対抗するかを描いたSFだと感じた。特に印象的だったのは、文明の第一目的が生存であり、さらに文明は技術爆発を起こす可能性があるという二つの前提から、互いに先制攻撃を選ぶ方が合理的になるという発想である。ゲーム理論を学んだ経験から、この結論自体はある程度予想できる構造だったが、それを宇宙文明同士の関係に当てはめ、物語の中心原理として描いている点が興味深かった。
羅輯の戦略は、同じ面壁者であるレイ・ディアスの計画と通じる部分が多い。三体文明が圧倒的な技術力を持っているにもかかわらず、宇宙に三体星系の座標を公開するという脅しによって、相互破壊を前提とした抑止を成立させたからである。この発想は攻撃能力ではなく「暴露能力」を利用した戦略であり、文明全体を巻き込んだ捨て身のコミットメントとして非常に印象的だった。また、羅輯がこの戦法にたどり着けた背景には文潔の考えの影響もあるが、人類全体の勝利を目指すというより、個人の平穏を守るために合理的に思考した結果でもあったのではないかと感じた。
もう一つ印象に残ったのは、人類艦隊が三体文明の偵察機だと考えていた水滴の性能とその役割である。人類は三体文明との技術差をある程度想定していたものの、その差をあくまで現在の技術の延長線上にあるものとして捉えていた。しかし実際には、材料科学などの分野で質的な飛躍が起きており、単一の探査機が艦隊全体を破壊するという圧倒的な差が示される。この場面は、文明間の技術格差が単なる量の差ではなく、質的な断絶として現れる可能性を強く印象づけるものだった。
また艦隊が殲滅される場面は、第1部でETOの船をナノマテリアルの線で切断した作戦を思い起こさせる。材料の強度や物性が戦闘の結果を決定づけるという点で、スケールは違うものの同じ発想がより大きな規模で示された場面のようにも感じられた。

3部はさらに広いスケールになると聞いているので、楽しみである。

0
2026年03月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

下巻になり面白さが増してどんどん読んでしまった。

ついに現れた三体からの謎の物体…
絶対ハンマーが引き金だよなあとか思ったり。

この巻で綺麗に終わったような感じだけどまだⅢがあるからまだ何か起こるんですかこれ以上の事が?って気持ちです。
娘の名前が最後まで出なかったけどⅢで出てくるのかな…
あとがきに追加、削除されたシーンの話があり。

0
2026年05月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

面壁者の心理戦や星艦地球の発生とかはめっちゃ面白かった
主人公の戦略とか偵察機との戦闘のとこは分かりやすすぎてうーん…
面白かったけど全体的には1の方が好きだったかな

0
2026年04月11日

「SF・ファンタジー」ランキング