あらすじ
「子どもは無理、私は“母親”になりたくないから…」
金沢アサ、哲也夫婦は【DINKs】。
共働きで子どもを意識的に作らない、持たない夫婦。
結婚して3年たつが、その考えは変わらなかった。
ある日、アサは高校の同窓会に参加する。
子持ちの同級生らの会話についていけず、その上子無しのアサへの陰口も聞いてしまい、居心地の悪い思いをした。
帰宅後、気落ちしたアサは哲也の「子どもはいなくていい」という言葉に慰められる。
けれどその言葉と裏腹に、哲也には秘めたる思いがあったがアサはそれを知る由もなかった……!!
※この作品は『ダークネスな女たち Vol.83』に収録されています。重複購入にご注意ください。
感情タグBEST3
前回の終わりから想像通り……
いや、想像以上にあさちゃんの精神が壊れ掛けてしまって、これからどうなるんだろうか。
事実を知ってしまったからには2人は破滅の道を辿るしかないのか……
産まない女はダメですか?
なかなか難しい問題ですね❗旦那様は子供が欲しい。奥様は昔のトラウマもあり子供は欲しくない。せっかく授かった子供なので幸せな家族になって欲しいです。遅くなるかもしれないけど奥様は趣味をして欲しいです。
だんだん違う流れ…。
ここまで来て最悪の展開。
宇都宮が出て来た所から嫌な予感しかなかったけど、
ハッキリ言って1話目の絵と最新の絵が違って見えるのは気のせい?。
始めは絵も綺麗な美男美女だったから、絵に惹かれてって事もあって読み始めたけど。
そしてお互いに愛し合ってた仲良し夫婦だし、特に旦那が嫁に惚れてるってのも買いポイントだったのに、ストーリーがゴチャゴチャしてきたので絵で表現したいのか分かんないけど、絵も汚く見えてきたので残念。
内容も最終的には何が目的なのか分からなくなってきた。
アサも哲がやったことにもの凄くキレてしまったけど、なんかなぁ…ってやっぱり思ってしまう。
せっかく出産を選んだのに。
哲も哲でアサに告白するときの半笑いもムカついた。
宇都宮もアタオカやし。
この先、ホントにどうしたいのでしょうかね~?。