あらすじ
「子どもは無理、私は“母親”になりたくないから…」
金沢アサ、哲也夫婦は【DINKs】。
共働きで子どもを意識的に作らない、持たない夫婦。
結婚して3年たつが、その考えは変わらなかった。
ある日、アサは高校の同窓会に参加する。
子持ちの同級生らの会話についていけず、その上子無しのアサへの陰口も聞いてしまい、居心地の悪い思いをした。
帰宅後、気落ちしたアサは哲也の「子どもはいなくていい」という言葉に慰められる。
けれどその言葉と裏腹に、哲也には秘めたる思いがあったがアサはそれを知る由もなかった……!!
※この作品は『ダークネスな女たち Vol.69』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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DVですね
勝手に孕ませたあげくフォローだとぬかす。育児する気無しクソボケ。普通にDVなので慰謝料もぎとって開店資金にしましょ！
匿名
勝手なルール違反
もともとはピルを飲んでいたのね
やっぱり女性が自分で自分の身を守るには
ゴムだけでなくてもっと確実な避妊を考えないといけないんだ･･･
この夫は確信犯だし、
カーネーションのような母親のシンボルのような花を贈ったり
つわりに理解があるようなそぶりを見せているけど
授かったものは産め産めと言わんばかりで
妻の気持ちを尊重する気はみじんもないのに腹が立ちます
他人の緒方さんですら、異変に気付いて声かけてくれてるのに
夫は自分の要望を押し通したいだけなのね
やりたいことを諦めて望まない出産をすると、
あとあと子供に対して愛情を注げなくなる日が来るかもしれない
そう思うと、父親一人の勝手で進めると
生まれてくる子に対しても失礼だし、ありえないよ
Dinks 7
う～ん。結婚していても、夫婦仲が良くても、産まない選択をしたいという主人公さんの気持ちは、う～ん。実際に妊娠する前と後とでは、捉え方も変わっちゃうかな～と。
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