【感想・ネタバレ】緋弾のアリア XXXV 侵掠の花嫁のレビュー

あらすじ

武装探偵、通称『武偵』。それは凶悪化する犯罪に対抗するため武装を許可された探偵である。
トップレベルのSランク武偵・アリアの相棒に選ばれてしまった(普段は)ただの一般人・遠山キンジ。
正体を現した『N』艦隊とシャーロックの戦いにアリア共々巻き込まれたキンジは、戦艦ナヴィガトリアの艦長ルシフェリア・モリアーティ4世との勝負を繰り広げる。
世界を侵略できる力を持つルシフェリアとの戦いは、後にキンジとアリアが経験した事のない形――敵との共同生活へと変貌していく。
世界の命運が懸かったルシフェリアとの日常に苦戦するキンジとアリアの所には、Nのネモが、さらにはリサもやってきて……!?

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ネタバレ 購入済み

冒頭のバトルパートはいいとして、そのあとのルシフェリアとの日常パートがつまらないを通り越して寒々しい。

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2021年07月23日

シリーズ作品レビュー

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