【感想・ネタバレ】緋弾のアリア XXIX 盟約の諜侯のレビュー

あらすじ

武装探偵、通称『武偵』。それは凶悪化する犯罪に対抗するため武装を許可された探偵の事である。その最高レベルのSランク武偵・アリアのパートナーに選ばれてしまった(普段は)ただの一般人・遠山キンジ。ネモとの無人島生活から帰還したキンジは、武偵庁と公安0課によって私立女子高への潜入捜査を命じられる。生徒に紛れて潜伏する『N』の幹部・ヒュドラを逮捕するためだ。クロメーテルへの変装を強制され、歩調の合わないバスカービルと共に、女子しかいない学校や寮で困難な日々を送るキンジ。さらに役員として入った生徒会で問題が起き……?

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Posted by ブクログ

キンジはNの重鎮ヒュドラを捕縛するためバスカービルのメンバーとともにクロメーテルとしてアニエス学園に潜入する。生徒会役員として安達ミザリー、小城優子と一緒に活動する。
ヒュドラ、アスキュレピョスの共棲に対し、辛くも勝利。ヒステリアモードのキンジは何か謎に気づく。

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2018年09月12日

ネタバレ 購入済み

久しぶりのバスカービルメンバー

今回は女子高に潜伏して正体のわからない敵をさぐるというもの。地道にさぐっていくため、派手さはありませんが、ミステリとして読むのもおもしろい一作です。

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2022年05月02日

Posted by ブクログ

女子校に潜入するチーム『バスカービル』
女装キンジ=クロメーテル・ベルモンドの可愛さが光る1冊です。

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2018年09月20日

シリーズ作品レビュー

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