【感想・ネタバレ】緋弾のアリア XXII 彗星よ白昼夢に眠れのレビュー

あらすじ

キンジは不知火と旧公安0課に殺人容疑で逮捕されてしまった。彼らは、キンジを自分たちの一員として強引に抜擢しに来たのだ。しかしキンジは自分ですら思いも寄らなかった"ある出来事"でそれを退け……?

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小休止巻

この巻のヒロインは理子とかなめと不可知になります。前回に引き続き、理子とは特殊な新婚さんプレーをします。次にかなめですがこちらに関しては勉強メインのちょとエッチな話になります。最後に不可知ですが、なぜホモ要素をここまで入れてきたのか・・・表紙のレキですが、1ページくらいの出番があったかどうかです。

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2022年04月18日

Posted by ブクログ

公安0課と対峙するキンジ。どうやらリクルートにきたらしいが、キンジが留年したため話がオジャンに。
再び2年となったキンジは原田セイジのところへ居候しながら美浜外語学校へ通うことになる。
そして正体を見抜かれたキンジは記者の山根ひばりに付きまとわれる。

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2016年06月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

いわゆる新章のプロローグ。
緋弾のアリアが誕生したこともあって、やっと主人公である遠山キンジの話が開始するのかな。
プロローグは、『頭の奥で痛みを感じたら、死に至る病の兆候』っていういい切り口からの始まり。
キンジの身に起こった頭痛は、ヒステリアモードの弱点になるのか、あるいは新しいヒステリアモードのはじまりなのか。今後が大変気になります。

兄が生きてたし、父親も生きてるのかな? 
それにしても伊藤マキリかぁ、言葉的にマキリって別の作品だと魔術師だったけどそういう系列かな?

今回初登場となる一人ヒステリアモード。
自分でなれるヒステリアモードは、つまり思い出しオ○ニー。やはり女性がいた方が興奮するやっぱりキンジは変態じゃないか(褒め言葉)。

今回の巻は、りこりん要素と、背徳かなめ要素がいっぱいで満足です。
さて、はたしてキンジは無事にイタリアへいくことができるのか……

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2016年05月25日

Posted by ブクログ

キンジに大きな試練が訪れます。
大きな戦闘はありませんが、今後への布石や人間関係への変化を書いています。

また、AAのキャラクターやかなめが出てきて、久々感が強いですが、こういうのがあると嬉しいんですよね。

何かが動き始める。
その前の状態を書き、今後どうなっていくのか気になる巻です。

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2023年07月21日

シリーズ作品レビュー

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