【感想・ネタバレ】緋弾のアリア XXVI 闇穿つ大蛇のレビュー

あらすじ

東京武偵高校、そこは武力を行使する探偵――通称『武偵』を育成する特殊な学校。強襲科の超エリートでSランクの最強武偵・アリアのパートナーに選ばれてしまった(普段は)ただの一般人・遠山キンジ。武偵高を退学させられ帯銃許可を失う危機に陥ったキンジだが、そこには法の抜け穴があった。武偵企業を設立し、社長になれば武偵免許が保持できるのだ。『遠山武偵事務所』を開業したキンジは、社員となった役立たずの中空知美咲と2人、プロ武偵の業界に渦巻く金と暴力の嵐に立ち向かう。ビジネスの世界でも不可能を可能にすべく奮闘するキンジだったが、そこに『N』の美しくも危険な刺客が迫り……? 大スケールアクション&ラブコメディー第26弾!【電子特別試し読み】「チアーズ!」収録

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中空知の成長

キンジが事務所を立ち上げましたがいろいろあっておまんじゅう工場長に・・。相変わらず飽きないストーリー展開で面白い。

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2022年05月02日

Posted by ブクログ

中空知とともに武偵会社を立ち上げたキンジ。
しかし事務所として借りたところは不良物件をつかまされる。
起死回生の武偵まんによりなんとか立て直すが、近所の阿久津事務所に嫌がらせを受ける。
Nの刺客、マキリ、ヴァルキュリア、ハーピーに襲われるも、なんとか撃退に成功する。

0
2017年11月02日

シリーズ作品レビュー

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