【感想・ネタバレ】緋弾のアリア XXXV 侵掠の花嫁のレビュー

あらすじ

武装探偵、通称『武偵』。それは凶悪化する犯罪に対抗するため武装を許可された探偵である。
トップレベルのSランク武偵・アリアの相棒に選ばれてしまった(普段は)ただの一般人・遠山キンジ。
正体を現した『N』艦隊とシャーロックの戦いにアリア共々巻き込まれたキンジは、戦艦ナヴィガトリアの艦長ルシフェリア・モリアーティ4世との勝負を繰り広げる。
世界を侵略できる力を持つルシフェリアとの戦いは、後にキンジとアリアが経験した事のない形――敵との共同生活へと変貌していく。
世界の命運が懸かったルシフェリアとの日常に苦戦するキンジとアリアの所には、Nのネモが、さらにはリサもやってきて……!?

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匿名

購入済み

今回もいつも通り面白かったです。
新キャラの魅力が詰まった1冊と言う感じでした。
最後の終わり方からも続きが気になる感じでした。

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2023年01月04日

Posted by ブクログ

北方領土でNのモリアーティ、ネモ、ルシフェリアに対するシャーロックとキンジら。
トマホークにのって特攻するキンジ、アリア。キンジはルシフェリアと艦上で闘い屈服させ捕虜にする。
一方雪花は戸籍上、キンジの母という形で生活することに。
嫁になると宣言するルシフェリアとアリア、ネモ、リサとアリアの女子寮で共同生活。不審に思われた婦人警官の職質に耐え、子供たちへの交通教室への参加で帳消しにしてもらう。
ルシフェリアに会いに来た南ヒトノ=レクティア人のシエラノシア。ルシフェリアの花嫁宣言と世界侵掠を。

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2021年07月22日

Posted by ブクログ

また違ったタイプの女性キャラだったので会話が面白かったのと、最後の小話のような交通安全の話が滅茶苦茶だけどそれぞれの魅力を出していて面白かった。

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2022年09月02日

ネタバレ 購入済み

冒頭のバトルパートはいいとして、そのあとのルシフェリアとの日常パートがつまらないを通り越して寒々しい。

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2021年07月23日

シリーズ作品レビュー

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