【感想・ネタバレ】緋弾のアリア XXXI 静かなる鬼のレビュー

あらすじ

武装探偵、通称『武偵』。それは凶悪化する犯罪に対抗するため武装を許可された探偵である。トップレベルのSランク武偵・アリアの相棒に選ばれてしまった(普段は)ただの一般人・遠山キンジ。11年も前に殉職したはずの父・金叉がアメリカで生存しているという情報を掴んだキンジはジーサードと風魔と共にロスへ飛んだ。立ちはだかるFBIの超能力捜査官・ベイツ姉妹に銃と拳で立ち向かいながら、キンジたちは“死後”の父の消息と、ネモら“N”の計画の真相に辿り着く――!

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匿名

購入済み

登場キャラクターそれぞれがちゃんと活躍していたし、日常のわちゃわちゃと戦闘のかっこよさのギャップも良かった

#癒やされる #ドキドキハラハラ #カッコいい

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2022年11月05日

Posted by ブクログ

廃サイロに落ちたキンジ、ジーサード、風魔たちはベイツ姉妹と戦い、ワシントンDCの平賀あやのもとに逃げ込む。
超能力者のサード・エンゲージをめぐる扉と砦の陣営の争い。
人の記憶までも読むことのできるマダム・ティーと会い、サイレント・オルグ、金叉の行方を追い、ナイアガラへ。
カナダ経由でマキリと合流し、船の上の国境線沿いでベイツ姉妹との決着をつける。
ネモの暗殺の使命を負うオルグと対峙する。

0
2019年08月04日

ネタバレ 購入済み

個人的にはイマイチ

他の人はけっこう高い評価だったりしてるけど自分は話の展開にノリきれない。正直現実味がないせいなのか、自分は日常話などの内容が一番だと感じた。

0
2022年05月02日

シリーズ作品レビュー

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