あらすじ
「乱れた姿も全て隠さず見せてくれ」初めての快感に抗えず、何度も絶頂を迎えて――冤罪で修道院に追放された侯爵令嬢リュシエンヌは、隣国の騎士公爵ミハエルに攫われた。彼の目的は公爵として、教養のある妻を迎えること。密かに恋していた相手から契約結婚を求められ、二つ返事で受け入れたら「これであなたは俺のものだ。誰にも渡さない」と迫られて…!? 熱を孕んだ眼差しで見つめられ、閉じ込めるように逞しい腕にかき抱かれたら、愛されていると勘違いしてしまいそう…!とろけるようなキスと激しい愛撫でぐしょぐしょに濡れてしまうくらい翻弄されて――初恋を拗らせた騎士公爵×純真無垢な箱入り令嬢の溺愛ラブロマンス★
...続きを読む感情タグBEST3
リュシエンヌが想いを伝えることができてよかった^ ^ 今まで予防線をはってたのかぁ。共感できるし納得。ミハエル様の態度はなかなかあからさまだったのに、そう思わないように頑なな感じだったもんね。想いが通じて、リュシエンヌがミハエル様に自分からもいくようになってすごく良い感じ。
リュシエンヌも可愛いし、今回もミハエル様は最高に素敵だった♡
腕がめちゃめちゃ好きなんだけど、喉から胸の辺りももう…♡悶えます^ ^
湖に自分が連れて行きたかったと、リュシエンヌを抱きながらゆらゆらするところがほんと可愛かったし、真剣に体を拭くところも素敵だった^ ^
大変ね
彼女は元の国で大変ですね 悪夢は可哀想
幸い今は 夫の彼が側にいる よかった
また 両思いの気持ちを伝えできてよかった
これからは幸せなれ
匿名
甘いっ
甘くてとろけるっ。最っ高な気がします。
最初は正直「絵があんまり…」と感じていましたが、どんどん上手くなられてる?
えっちなシーンも耽美というか、めっちゃ良い。
二人が思い合っているのも読んでいて幸せな心地に。
こんな作品ありそうで無かった。大好き!
甘々エチエチ
相変わらずの甘々、そして美しいエチエチシーン。ただストーリーもしっかりあってリシュエンヌの出身国の陰謀の全容がいつ明らかになるのかも楽しみの1つです。
匿名
やっと!
やっとお互いの想いが通じ合えて本当に良かった!リュシエンヌが自分の嫉妬を素直に認めて、愛らしさ・資質の良さを更に感じました。お互いを呼び合う表現からも互いを愛し尊重しているのが伝わるのですが、ミハエルがリュシエンヌに対して、例え相思相愛になっても「あなた」と呼んでいるのが、どれだけ大切に想っている感が漂ってきてすごく好き。
愛が重い騎士公爵は、追放令嬢の
愛の告白キューンきた!ほんとに絵がかわいいし綺麗で、こんな新婚さん素敵すぎ!糖度が、甘過ぎて当てられます(笑)
誘い上手ー!
リュシエンヌが誘い上手でびっくりした。かわいい。かわいすぎる。
こんな風に誘われて途中で止められるのすごい。愛の成せる技。
夫婦の関係は良好なので、ここから話が進むのかな、それも楽しみです!
バンザーイバンザーイ
ミハエル様リュシ両想い&本当の夫婦おめでとうございます!
リュシがミハエル様に甘えたり要望を伝えたりしている姿は嬉しく思えます
次巻からは王国との清算のお話なのでしょうか
リュシには辛い事があるかもしれませんが頑張って欲しい
幸せな気分になる
よかった。読み終わるのがもったいなくてまたはじめから読んでしまった。あっという間に読み終わってしまった。付き合いたてのカップルみたいでかわいいのにエロい。
匿名
晴れて両思い❤️
両片思いの二人が、お互いの気持ちを伝え合って、ようやく両思いに!王国で傷ついたリュシエンヌの心が、ミハエルの愛で癒されているのだということを感じます。そしてミハエルに愛されているという自信が、彼女を積極的にもさせているんだろうなあ、とも。ミハエル、よく耐えたね…物語的には、次ぐらいから新たな展開があると嬉しいです。
匿名
進展なし
今回はセクシー場面ありましたが、何も話に進展無しでした。ミハエル様が、気持ちが通じてから更に言葉も積極的。少しは王国の動きに触れるかなと思っていましたが何もわからず。7話の最後が最後だったのでどう進むのか気になります。
よかった
やっぱりちょっとラブシーンでのリュシエンヌの頭と体の大きさがバランス悪いんだよね~。体小さすぎて気になる。
ちゃんと気持ちを伝えて伝わって、積極的なリュシエンヌによくもまぁあそこで耐えたね。愛だわ~。指輪の機能…気になる。
匿名
かわいい
リュシエンヌが自分の気持ちを伝えたり、自分からお誘いしたりと、勇気を出して行動する姿が素敵でした。ミハエルの喜びが理解できますわ。