あらすじ
「乱れた姿も全て隠さず見せてくれ」初めての快感に抗えず、何度も絶頂を迎えて――冤罪で修道院に追放された侯爵令嬢リュシエンヌは、隣国の騎士公爵ミハエルに攫われた。彼の目的は公爵として、教養のある妻を迎えること。密かに恋していた相手から契約結婚を求められ、二つ返事で受け入れたら「これであなたは俺のものだ。誰にも渡さない」と迫られて…!? 熱を孕んだ眼差しで見つめられ、閉じ込めるように逞しい腕にかき抱かれたら、愛されていると勘違いしてしまいそう…!とろけるようなキスと激しい愛撫でぐしょぐしょに濡れてしまうくらい翻弄されて――初恋を拗らせた騎士公爵×純真無垢な箱入り令嬢の溺愛ラブロマンス★
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匿名
面白い
以前の悩み相談の調査でアイーダ奔走しましたが、まさかの誤解からの告白で面白いですね。二人の仲も気になります。そして、ミハエル様とリュシエンヌ、相変わらず仲良くて好き!ミハエル様も何か抱えていそうですね。魘されてたし。続きが気になります。
愛が重い騎士公爵は、追放令嬢の
リシーがかわいくてたまらないです!見習い要素が盛りだくさん!我慢できない旦那様のキモチがわかるー!とろけるー!
匿名
らぶらぶ
両思いになってからとてもらぶらぶでいいですね。
ヒーローの悪夢という前フリが入っていますが、ヒロインを抱きしめて幸せそうです。
リュシエンヌかわいい。
素敵です!
読めば読む程、二人の主人公に惹かれていきます。ミハエルとリュシエンヌの性質と愛し方が読んでいて本当に子気味いい!毎日読んでいるのに、また1巻から繰り返し読みたくなります。早く続きが読みたい!と久しぶりに思わせてくれる物語です。
仲良し~~
リシーがもうホントに幸せそうで
アイーダと一緒に恋バナもして王国にいたころとは天と地の差が
王国の解決の話がしばらく続くでしょうが
ミハエルのトラウマも少しずつ出てきて気になるところです
王国の建国式への旅程の続き、今回は息抜きにミハエル様とリュシエンヌ奥様のタンデム乗馬とか萌えシチュですわぁ。
前話のいちゃエロがあらすじ含めて丁寧な前振りになってるのよき。
侍女アイーダちゃんの閨技調査の時うわさに上がってた諜報のレフさん、よもやそこに恋の芽があるとは、和む〜
そして今話は最後の引きが気になる。ノヴァ大神官が言ってたミハエル様の若かりし日のこと関連とかなのかな…
平和でなにより
移動中も相変わらずのイチャイチャで平和そうでなによりです
侍女のアイーダとレフの恋の進捗と、ラストページのミハエル様の悪夢が気になります。幼少期があかされるのかしら?
匿名
狙われてると思えない平和さ
馬の揺れで妄想してしまうって結構リシーできあがってしまってるな、それを正直に伝えるのもなかなかw
アイーダがこの遠征で告白されてたのがなんか修学旅行っぽくて平和でいいね。