あらすじ 豊臣家滅亡後の家康に残された仕事は幕府永続の礎石固め、すなわち確乎とした泰平の世づくりであった。「人間はみな永遠に続く大樹の枝葉なのだ」という万民の愛と安らぎをめざす世を! その理想を果たし、巨樹はついに波乱にみちた75年の生涯を終える。時代を超えて生きる壮大なロマン完結編。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #泣ける #感動する #切ない すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 徳川家康(26) 立命往生の巻の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 徳川家康(1) 出生乱離の巻 徳川家康(2) 獅子の座の巻 徳川家康(3) 朝露の巻 徳川家康(4) 葦かびの巻 徳川家康(5) うず潮の巻 徳川家康(6) 燃える土の巻 徳川家康(7) 颶風の巻 徳川家康(8) 心火の巻 徳川家康(9) 碧雲の巻 徳川家康(10) 無相門の巻 徳川家康(11) 竜虎の巻 徳川家康(12) 華厳の巻 徳川家康(13) 侘茶の巻 徳川家康(14) 明星瞬くの巻 徳川家康(15) 難波の夢の巻 徳川家康(16) 日蝕月蝕の巻 徳川家康(17) 軍荼利の巻 徳川家康(18) 関ケ原の巻 徳川家康(19) 泰平胎動の巻 徳川家康(20) 江戸・大坂の巻 徳川家康(21) 春雷遠雷の巻 徳川家康(22) 百雷落つるの巻 徳川家康(23) 蕭風城の巻 徳川家康(24) 戦争と平和の巻 徳川家康(25) 孤城落月の巻 徳川家康(26) 立命往生の巻 続きを見る 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ