あらすじ 慶長5年9月15日、運命の関ヶ原で戦いの火ぶたは切られた。東軍7万5000対西軍10万8000。世にいう天下分け目の合戦である。しかし、歴史のめざす方向は、すでにその前から定まっていたのかもしれない。戦は東軍のあっけない大勝利に終わり、三成は京の六条河原の露と消えた。新時代の幕明けである……。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #泣ける #感動する #切ない すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 徳川家康(18) 関ケ原の巻の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 徳川家康(1) 出生乱離の巻 徳川家康(2) 獅子の座の巻 徳川家康(3) 朝露の巻 徳川家康(4) 葦かびの巻 徳川家康(5) うず潮の巻 徳川家康(6) 燃える土の巻 徳川家康(7) 颶風の巻 徳川家康(8) 心火の巻 徳川家康(9) 碧雲の巻 徳川家康(10) 無相門の巻 徳川家康(11) 竜虎の巻 徳川家康(12) 華厳の巻 徳川家康(13) 侘茶の巻 徳川家康(14) 明星瞬くの巻 徳川家康(15) 難波の夢の巻 徳川家康(16) 日蝕月蝕の巻 徳川家康(17) 軍荼利の巻 徳川家康(18) 関ケ原の巻 徳川家康(19) 泰平胎動の巻 徳川家康(20) 江戸・大坂の巻 徳川家康(21) 春雷遠雷の巻 徳川家康(22) 百雷落つるの巻 徳川家康(23) 蕭風城の巻 徳川家康(24) 戦争と平和の巻 徳川家康(25) 孤城落月の巻 徳川家康(26) 立命往生の巻 続きを見る 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ