あらすじ 幼くして母との離別。さらに父広忠の非業の死。そして今川家への人質。乱世の嵐は容赦なく竹千代を翻弄する。しかし、思いがけず宿敵織田方の手に落ちた運命のいたずらで、竹千代は生涯の盟友となる信長と相まみえた。新しい時代の幕開け――この出合いには確かに歴史の流れの岐路があった……。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #泣ける #感動する #切ない すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています 淡雪 ネタバレ 購入済み 岡崎の家臣団はどんどん死んでいく。しかも戦死ならまだしも今川家から禄がもらえないので餓死しそう。戦後すぐの小説だとよくわかる。その間、織田との人質交換で駿府にきた竹千代はいきなり年賀の場で庭に放尿してしまう。若い頃読んだ時は、漠然と人質時代はいじめられて泣いてばかりいた印象だったが、けっこうふてぶて...続きを読むしい子どもでした。あ母さんお祖母ちゃんの愛が大きくて泣けます。 #泣ける #切ない #感動する 0 2021年12月12日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 徳川家康(2) 獅子の座の巻の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 徳川家康(1) 出生乱離の巻 徳川家康(2) 獅子の座の巻 徳川家康(3) 朝露の巻 徳川家康(4) 葦かびの巻 徳川家康(5) うず潮の巻 徳川家康(6) 燃える土の巻 徳川家康(7) 颶風の巻 徳川家康(8) 心火の巻 徳川家康(9) 碧雲の巻 徳川家康(10) 無相門の巻 徳川家康(11) 竜虎の巻 徳川家康(12) 華厳の巻 徳川家康(13) 侘茶の巻 徳川家康(14) 明星瞬くの巻 徳川家康(15) 難波の夢の巻 徳川家康(16) 日蝕月蝕の巻 徳川家康(17) 軍荼利の巻 徳川家康(18) 関ケ原の巻 徳川家康(19) 泰平胎動の巻 徳川家康(20) 江戸・大坂の巻 徳川家康(21) 春雷遠雷の巻 徳川家康(22) 百雷落つるの巻 徳川家康(23) 蕭風城の巻 徳川家康(24) 戦争と平和の巻 徳川家康(25) 孤城落月の巻 徳川家康(26) 立命往生の巻 続きを見る 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ