CLAMPのレビュー一覧

  • GATE 7 2

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    なるほど わからん。

    絵はいつものとおりとても綺麗。話自体は戦国モノは最近食傷気味なのと、思わせぶりなだけで何も判らないかなぁ。BloodCと同じ香り。

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    2011年11月07日
  • GATE 7 2

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    小6政宗がかわいいなと思ってたら、真田十勇士が登場してテンションアップ。基本的に眼鏡には萌えないんですが、佐助の性格+髪型+眼鏡は良かったです。

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    2011年11月06日
  • GATE 7 2

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    おおぅ、こういう話だったのね、という感じ。相変わらずきらきら。伊達政宗でにやにやするのは単なる郷土愛w やはり学生時代から変わらず、歴史上の人物がよくわからないのはもったいないのかもと思ったり思わなかったり。

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    2011年11月05日
  • GATE 7 1

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    本屋で試し読みして、独特の絵が嫌じゃないなーと思えたので購入。きらきらした絵とお話の雰囲気が、なんというか、「使い方がうまい」感じ。

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    2011年11月05日
  • GATE 7 2

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    ネタバレ

    シリーズ2巻目。

    徳川側は家光ってところはひねりがないような・・・。他の武将との兼ね合いもあって、秀忠あたりかと思ってました。にしてもCLAMPも戦国BASARAを意識したような感じなんでしょうか・・・。刀を人の身を持って封じるのはXみたい・・・。Xは完結しないのかしら。気になる!

    桜と橘は・・ト伝、武蔵あたりの剣豪か、竹中半兵衛、山本勘助あたりの軍配者あたりなのかしら・・・。橘は徳川で反応してたので、服部あたりかしら。

    とりあえず謎はふりまくり、3巻目から・・な気がする2巻。

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    2011年11月05日
  • GATE 7 1

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    ネタバレ

        京都に憧れる普通の高校生・高本致佳人は、初京都旅行中、謎の異界に
        入り込んでしまい異形と戦うはな、桜、橘の3人と遭遇する。
        致佳人を警戒する桜と橘だったが、はなが思わぬ行動に・・・!?
        彼らとの出会いが致佳人を波乱の運命に巻き込んでいく!





    以下、ネタばれあります。
    まだ読んでない人はこの下は見ないで下さい。

















    CLAMP最新作です。
    といっても、これは6月に発売されたものですが。


    2巻は11月4日発売予定。



    「×××holic」が好きだったんだけど、どうも最終回を迎えたらしいってことで、少しばかり気が抜け

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    2011年10月30日
  • ×××HOLiC(19)

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    最終巻ですね。
    あまり最終巻っぽくない感じですが。
    さすがに最後の話は終わりっぽかったけど。

    ひまわり結婚したんだね。
    今でもわたぬきの誕生日に会ってるんだろうか。
    ひまわりが結婚する位の年になるくらい、わたぬきが店に籠もるようになってから随分時間が経ったって事なのかな。

    どうめきが持ってる卵は使わなかったね。
    夢でも侑子さんに会えたのは良かったんじゃないだろうか。

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    2011年10月23日
  • ×××HOLiC(17)

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    女郎蜘蛛が再登場なのは少し意外だった。
    人魚姫の肉を食べて不老不死になった女の人の話は切なかった。
    侑子さんを忘れるかもしれないって怖がってるわたぬきも切ないな。

    ひまわりはわたぬきの誕生日にだけ会う事になってるんだね。
    ひまわりの体質を考えて、って事なんだ。

    桃には邪気を祓う力があるのか。
    確かにどうめきの誕生日はどうめきらしいと思った。

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    2011年10月23日
  • ×××HOLiC(13)

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    前巻と比べて現実的な巻ですね。
    話が一気に進んだというか。
    夢は強く願えば現実になるから自分に出来る事をしようってわたぬきが前向きになってると思う。
    小羽と母親とテレビ出演話はこれで終わった感じ。

    母親の「夢は強く願えば現実になる」ってのは根本はわたぬきと同じ筈なのに、どこで間違ったのか変な事になってるよね。
    昔の母親は穏やかっぽかったのに。
    一旦小羽と離れる事で冷静になれればいいと思う。

    店が壊れつつあるっていうか、魔法陣と草むらの境目が見えてきてるってのに驚いたし悲しかった。

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    2011年10月22日
  • ×××HOLiC(12)

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    わたぬきの見た夢いくつかと小羽の件がテーマの巻かな。

    小羽の幽霊屋敷の件で侑子さんが言った事や小羽の家でお弁当を食べてる時のわたぬきや小羽が言った事が印象的だった。

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    2011年10月22日
  • ×××HOLiC(11)

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    さくらが送ってきた卵とそれから産まれた蒲公英と家が怖い女の子の話とわたぬきが編んだ手袋の話。

    最初読んだ時は女の子の方が幽霊とは思わなかった。
    鈴を鳴らす事で幽霊の自分を家の人にアピールして祓ってもらうのか…。
    死んだのに気付かないってのが切ないな。
    ちゃんと祓ってもらって死んだ事に気付けただろうか。

    多分ツバサクロニクルの話と連動させてるんだろうけど、読んでないから詳しい所はわかんない。
    ツバサクロニクルの黒幕がさくらや小狼メンバーを唆して自分の目的を果たそうとしてて、それがホリック世界にも影響して…って事かな。

    とりあえず、顔真っ赤にするわたぬきかわいい(笑)

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    2011年10月22日
  • ×××HOLiC(19)

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     ながくながく、とおい、ゆめ。
     夢十夜。
     いきているものとしんでいるものは、ちがう。
     死は、覆すことができない。
     時を止めても、なにをしても。そのひと自身が『死んだ』という事実はかわらない。
     時は、ながれつづける。

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    2012年03月06日
  • ×××HOLiC(18)

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     ちいさないのち。
     強く、自分の我儘な想い。

    「憧れという言葉は、魂が隠れることをアクガレと言い、魂が何処かへいくような自分を見失う状態」

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    2011年10月05日
  • ×××HOLiC(17)

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     肉を食べた人間のおはなし。生き続けるものと、それを喜んだが苛まれる人間のはなし。
     若さとは永遠でないからこそ愛おしい。
     淋しさからは逃げられぬもの。

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    2011年10月05日
  • ×××HOLiC(14)

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     すすむももどるも、みちである。
     上下左右はおなじなのだ。どちらに行こうが、さがろうが。
     みちであることには、かわらないのである。

    「食べるってことはとても大切で幸せで そして、とても怖いことなのよ」

     料理とは、だれかを、じぶんを、想って、つくるもの。
     カラダのナカにとりこむモノであるから。
     血となり肉となり歯となりこの先生き続けるために必要なモノ。

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    2011年10月05日
  • ×××HOLiC(13)

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     小羽ちゃんのお話。
     うつくしいもの(綺麗なもの)ときたないもの。
     それは傍目には判別つかない。とてもとても。薄氷の上を歩くような、境目があやういモノ。

    「強く願えばきっと叶うから」
    「願いは寝、確かに願い続けていれば叶うの。それ程、ヒトの願う力は強い。けれど誰かの不幸を願うなら願いの強さの分己も不幸になる」

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    2011年10月05日
  • ×××HOLiC(12)

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    ネタバレ

     対価なくやりとりできるのはは想いだけである、と遥さんが言う。
     ココロのコトバは対価なしに相手に届けることができるのです。

    「たとえ夢でも 信じ、望み 愛するものがいれば それは現実(まこと)となる」
     そうさ、ゆめ。
    「夢にはふたつあるの 起きてみる夢と眠ってみる夢」
    「そしてどちらの夢も強く願えば現実(ホントウ)になる」

     ヒト、というよりも、イキテイルモノの想いは、とてもとても強いのだ、と。

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    2011年10月05日
  • ×××HOLiC(11)

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    ネタバレ

     なまえはだいじである。相手を思い遣って名づけるモノであるから。
     ナマエはそのヒト自身をアラワス。

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    2011年10月27日
  • ×××HOLiC(10)

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    ネタバレ

     腐らぬにんぎょう。しんとして。
     指切り拳万。ぐらり。
     ヨクナイコト。相手をエラブコトがデキナイ。道筋に向かわせてしまう。
     持って生まれたくはなかった、しかしそれは覆らぬ。どう受け止めて、どう生きていけば良いのか。

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    2011年10月05日
  • ×××HOLiC(1)

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    伏線の回収があいまいすぎるー
    本当にあれで完結なのか…?
    受け止められません…。

    一つひとつのエピソード、好きです。
    でも印象に残ってるのはやっぱ初期のエピソードかなあ
    猿の手とか嘘つきの女性の話とか

    わたしは籠になってからの四月一日の雰囲気結構好きです

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    2011年09月29日