CLAMPのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
“「どこの誰か いや、何かかもな が
おばあさんに 占いで知らせて おまえを 使いにやって
骨董屋にある これを寄越した それが全てだ
それ以上関われば また対価が必要になる
だからおれは このまま受け取る
なんだよ」
「いや
おまえにも 分からない事が あるんだな」
「当たり前だろ」”
どこまでが伏線か。
話は深かったけど、物足りなさが残る。
続きが気になって仕方ない。
Thanks to K.H.
“「あとは あのひと 次第 か
そろそろ、数え切れない程 願いを叶えてきたけれど
やっぱり 一番難儀なのは ヒトの欲だなぁ
それは おれも同じ…か」” -
Posted by ブクログ
【感想】
すっかりミセの主人として、しゃべり方も物腰も変わってしまったかのような四月一日…。私は、まだ、この四月一日に慣れることができない。
けれど、ふとした時に見せる表情から、心の揺れが感じ取れたとき、ちょっとホッとする。四月一日は、以前の四月一日と同じ人なのだと。そして、まだ好きでいていいのだ、と自分に言いきかせる。
惰性で流れていくエピローグのように見えるストーリーだけれど、何かに向かって進んでいる、らしい。百目鬼は、また「選ぶ」ものを持ってしまったし、四月一日は曰くありげなメガネを受け取ってしまった。難し過ぎて、私には分からないけれど、侑子さんに向かって、四月一日に向かって、何かが -
Posted by ブクログ
アニメの放送が始まって最初の単行本だったので、いろいろな期待はありましたが、いろいろと話が動いていて楽しめました。
メインストーリーであるところの幼稚園についてのお話はそれほどありませんでしたが、登場人物の背景がいろいろと明らかになっていて面白かったです。
特にどうなるのか心配だった「Wish」との繋がりは、この巻から本格的になってきています。
アニメの方でいおりょぎさんの話とかが先に出ていたので「聞いてないよー」とは思いましたが、この巻を読んで落ち着きました。なるほど。
いままでの「こばと。」は他シリーズ関連の小ネタを楽しむ作品といった感じでしたが、この巻が一番「単作品」として楽しめる内容の