CLAMPのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
与えられたモノには須くそれに見合うだけの代償、代価が必要なのよ。
与えすぎてもいけない、奪いすぎてもいけない。
過不足なく、対等に、均等に。
でないと、キズがつく。
現世の身体に、星世の運に、天世の魂に。(p.25)
命を奪うなんて、そんなリスクの高いこと、しないわ。
どんな理由があろうとも、ヒトがヒトを殺せば、その殺した分だけの重さを背負うことになる。
それを知っているモノは、命なんて奪わないわ。
ワリに合わないもの。(p.30)
世界っていうのはね、無限に広がっているようだけれど、実はとても小さいの。
自分の見える範囲、聞こえる範囲、手が届く範囲、感じられる範囲にしかない。
世界はね、 -
Posted by ブクログ
今回もドウメキの存在が沁みました。百目鬼がいなかったら、14巻まで読むことはなかったかもしれません。今回はワタヌキの出生の核心にふれてます。途中までシックスセンス的展開かと思いました。ワタヌキが実は見える人にしか見えない、というのかと思いましたが違ってました。この作品は好きなんですが、一方で「ツバサ クロニクル」のほうは読んだことがないのでこの展開は私にはかなりわかりにくかったです。ゲスト的にリンクするのならまだしも、ストーリーの核心部で「ツバサ」にこれほど深くリンクされると読んでるほうは、もう何がなんだかで、残念です。装丁は今回も美しかったです。赤の縁取りが色鮮やか。この色って後付けなので
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Posted by ブクログ
最初にこのラストを読んだ時には「これは…」と思ったものですが、
何年被りに読み返すと、まあ…これもありかな、と思って見たりするのは
私が枯れてきてるから?(笑)
しかし掲載誌はヤンマガですよ。
多くの男性読者が「ありえねぇ!」とか言っていそうとか思う…。
まあ、ちぃの起動に関する謎はそれでいいとして、
他のパソコンに干渉するプログラムが何故発動するようになっていたのか、
その理由は私にはわからないままだった…。
でも、二人が二人を決意と共に選ぶこととは別に、
二人が二人の気持ちで互いを見ていたことが、周囲の人の幸せに繋がったんだなぁとしみじみ思います。
そういう意味では、しあわせの物語だ