CLAMPのレビュー一覧

  • ×××HOLiC(17)

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    4年の歳月を感じる。4年の間を埋めるように、ボロボロ出てきたり、出てこなかったりは、次を読ませるために興味ひいてるんだろうなぁ。女郎蜘蛛が3月のライオンの香子に似ているような気がして、思わず笑ってしまった。雑誌移転か。ラストは進展開フラグで楽しみにしてたんだけど・・・次のコミックスが順調に出ますように。

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    2010年12月21日
  • ×××HOLiC(16)

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    四月一日が変わったのは、店継いだのもあるだろーけど、侑子さんの穴を埋めようとしてるのかなぁ、と。歳とらなくなってるはずなのに、婀娜っぽい。相変わらず人はよさそうですがね。籠の冒頭は、デジャブ。楽しみ。 ナイス!

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    2010年12月21日
  • ×××HOLiC(1)

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    ツバサとリンクしているけれど、話のテイストが違うし、コマワリ大きい。アヤカシがリアルだなとおもった。CLAMPの不思議な話好きだな。

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    2011年08月25日
  • ×××HOLiC(18)

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    ネタバレ

    10年経った「ミセ」は相変わらず不思議なお客さんが来店。

    虹の橋はせつなかった。

    一人で抱え込む四月一日と心配する百目鬼と小羽ちゃん他。
    彼らの思いを四月一日はちゃんとわかってるのかな。と、思った。

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    2011年01月10日
  • ×××HOLiC(18)

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    次巻もまたODA付3月にが出るようです。
    ホリックは切ない系の話が多いです、侑子さんというおちゃらけ要素がなくなった分、やはり重さがでてしまいます。

    今回は、連載の終了したツバサメンバーが店に来ます。
    旅立った彼らは四月一日の手伝いで無事にサクラのいる世界へいけたのでしょうか……

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    2010年11月16日
  • こばと。 4巻

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    「こばと。」の世界観がほぼ分かってきたかなという印象。
    こばとちゃんの試練が期限付きになったことで、ストーリー展開のテンポも早まってきてますね。
    琥珀が出てきたので、「Wish」と一番連携した作品であることは間違いないようです。

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    2010年11月15日
  • こばと。 3巻

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    藤本さんとこばとちゃんの関係が微妙に変化していくなかで、いおりょぎさんの過去にもスポットが当たっています。
    彼の本当の姿がなんなのかも気になるところ。

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    2010年11月15日
  • ×××HOLiC(16)

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    久々にxxxHOLiCを読んだら『xxxHOLiC籠』になっていてびっくり。
    切ない展開の連続に驚いたが、四月一日の成長ぶりや残った登場人物たちとの心の触れ合いが好ましく、今後がまた非常に楽しみ。

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    2010年11月14日
  • ×××HOLiC(18)

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    やっと四月一日の店主っぷりに慣れてきた。
    これからどうなるのか・・・・全く想像できない。ツバサの人たちのその後もフォローしてくれるといいな。

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    2010年11月12日
  • ×××HOLiC(18)

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    四月一日、店主らしくなったなぁ。10年経てばそうなるか。
    百目鬼とのやりとりがなんかこう…前は漫才だったけど熟年夫婦みたいになってきたなw
    ツバサの人たちが出てきたのもなんだか嬉しかった。まだ旅してるのね。

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    2010年10月28日
  • ×××HOLiC(18)

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    購入済み

    10年のときが流れて、
    四月一日と百目鬼との日々。
    小羽も元気そうだし、おばあさんも元気だし、それはそれで素敵なんだけど侑子さんはどこに?

    久々に白モコナ黒モコナがそろった!

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    2010年11月01日
  • ×××HOLiC(17)

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    うささぎの羅宇屋がすごくいい感じでたまりません。
    にしても、女郎蜘蛛と八百比丘尼のエピソードはかなり色っぽかったですね。
    最初読んだ時分からなかったよ…。

    百目鬼も小羽ちゃんも大人っぽくなって、ひまわりちゃんがどんな風に変わったのか、すごく興味があります。
    本当にひまわわりちゃんがいてくれて良かった(こればっかり言っている)

    で、再読一気読みで17巻まで。
    早く続きが読みたいものです。

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    2010年08月29日
  • ×××HOLiC(16)

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    残されたマルとモロの慟哭。
    そしてすべてを一緒に飲み込んできただろうモコナ。
    それから店を継ぎ、侑子さんを待ち続けると決めた四月一日。

    その決定にはみんな思うところはあっただろうけど、でも誰も何も言わなかったんじゃないかな。
    時間の中から取り残され、店から出ることも出来ない対価を払った彼は……店の店主としてはふさわしくなりつつあるんだろうけど、あの賑やかな彼を見られないのは、すごく寂しいです。

    にしても、男娼に見えますよ…デカタンが過ぎて(笑)

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    2011年05月09日
  • ×××HOLiC(15)

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    侑子さんがいなくなるエピソードが、ひとつの場面で決定するのではなく、じわりじわりと追いつめられるように確定していくのがうまいと思います。
    侑子さんにとって、四月一日と共に過ごした時間は、母が子供と過ごすよりももっと違う、いろんな感情が交錯する時間だったのかな。
    最後は分かっている。常にそれを見据えて、その先にあるものを知っていてなお、ずっとこうしていられた彼女を、すごいと思います。
    ここに出てくる女の人は、本当にみんなすごい。

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    2011年05月09日
  • ×××HOLiC(13)

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    小羽ちゃんが本当の自分を取り戻していく巻。
    ようやく本当の表情が見えるようになってきて、ホッとします。
    にしても彼女が「こんな短い時間にありがとうを四回も言った」と言ったのには、もう何だか…。
    この話の間には無理かもしれないけれど、いつかお母さんも戻ってきてくれて一緒に穏やかに過ごせる日が来ますように。

    にしても、小羽ちゃんの振り袖姿、めちゃくちゃ可愛くて目の保養でしたv

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    2010年08月29日
  • ×××HOLiC(12)

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    四月一日の見る夢中心で話が進んでいきます。
    侑子さんの背景にある何か、も匂わされていく内容で、不安感掻き立てられるったら!

    にしても鳥の化身に襲われる話の、彼女たちの着物姿にはもううっとりです…。
    たまりません…!

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    2010年08月29日
  • ×××HOLiC(11)

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    ひまわりちゃんの笑顔が同じに見えてやっぱりちょっと違って見えて。
    その違いが絶妙な感じで上手いなぁと思います。

    にしても、恋を知った座敷童が声変わりして大人になっていく、というエピソードがグッときました。
    たまりません…!

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    2010年08月29日
  • ×××HOLiC(9)

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    小羽ちゃん登場。
    これで主要人物揃い踏みです。
    しかしこの頃の小羽ちゃんの表情といえば、見ていると結構切ないです。
    のちの小羽ちゃんを知っているから、まだ安心してみていられるけど。
    大人びてしまわなければならなかった子供は切ないです。

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    2010年08月29日
  • ×××HOLiC(8)

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    座敷童ちゃんが、四月一日のことを気に入ったエピソードが読みたいな~。何かきっかけがあったんだろうと思うと、それが非常に気になる。
    すごくかわいいエピソードなんだと思うけど。

    そしてこの巻あたりから、四月一日の百目鬼に対するツンデレっぷりがすごいことに(笑)
    いやー、ツンデレはこうでなきゃ、って感じしますよ!
    世間一般に流通しているツンデレはあまり好きではないけれど、四月一日のツンデレは大好きですv

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    2010年08月29日
  • ×××HOLiC(7)

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    写真のエピソード、むちゃくちゃ怖いです。
    この本の中で一番怖い話かもなー。
    これはたぶん、本人にしたら相当堪らない。
    何でこの写真を現像しちゃったんでしょうね、彼女は…。
    そしてこんな怖いことになるということは、死んじゃった彼女も相当なんじゃなかろーか…と、つい邪推してしまいます。
    桑原桑原。

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    2010年08月29日