CLAMPのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今巻で一気に歴史上のほかの人物が登場。歴史上の人物のビジュアルをどう描いてくるかが楽しみの一つにはなる。第六天魔王を巡った話が加速し始めるので、もうこの路線が好きな人にはたまらないだろう。ただ、話の展開が早い割には特筆すべきことも無いような気もして、次巻への準備段階という感じもある。
一番絶妙だと思ったのは周りの登場人物は歴史上の誰なのかどんどん出てくるのに対してメイン3人はそこがぼかされているという点。どんどん歴史人物が出てくることが次に誰が出てくるのかを期待させ、その上でメインの正体をなかなか掴ませずにやきもきさせ、推測したくなるように仕向けている。
神言の変な雅言葉がなかなか癖になる。