CLAMPのレビュー一覧

×××ＨＯＬｉＣ・戻（２）

CLAMP

てっきりだらだらっと展開をさきのばしにされるのかなと思っていたのでこれはこれで。
それにしても、四月一日はすっかりひまわりちゃん連呼してないし、やっぱり「変わった」後なんでしょうね。
そして人間の暗い面の話ばっかりなんでそろそろ読むのが疲れてきたかもしれない。さくさく進んでほしいなあ。
現代の人間の霊性の話とかもっとでてくるのを希望。

×××ＨＯＬｉＣ・戻（２）

CLAMP

夜雀かわいいー山狗すてきー＾＾　以前の話を読み返したいんだが、どのダンボールに埋もれているのやらさっぱり…（引越し後２週間）まぁ、おいおい…と思ううちに次の巻がでるんだろうなぁ（遠い目）

×××ＨＯＬｉＣ・戻（２）

CLAMP

四月一日を暖かく見守る回りの人達(^^)でも知らないはずの記憶がポロポロ飛び出し、本人は気持ち悪いだろうなぁ(´-ω-`)選ばないことを選ぶって、なんだか大変な気がする！繋がらない電話はそれに関係あるのかな？最後の電話は誰からなのか？いろいろ気になる一冊だったけれど、百目鬼や侑子さんが四月一日をからかうのはいつもどおり(^o^;)それに四月一日の作る料理も凄く美味しそう！夜雀のキャラ好き(^^)♪

×××ＨＯＬｉＣ・戻（２）

CLAMP

いよいよ前作との繋がりがはっきりと出てきて、今後どのように変化していくのか、楽しみである。
繰り返される時間、選択肢によって変わる結末。
四月一日がどのような選択をし、それを百目鬼はどのように支えていくのか、またその選択によって侑子さんはどのように接し、どのような言葉をかけるのか。

侑子さんが望む物語、四月一日が願う日常、百目鬼が守ろうとする世界。潜む必然はどこへ転がるのか。

どう絡めてくるのか期待値が上がる。

×××ＨＯＬｉＣ・戻（２）

CLAMP

どこかで巻き戻すことを選んだ…？ような四月一日。しかも、巻き戻した記憶がないようでした。そして、他のチカラある人たちは巻き戻したことを知っていて、なお、四月一日の決断を待ってくれているよう。
ないはずの記憶が、四月一日の中から、時々ポロリと転げ落ちる。なんで俺はこんなこと知ってるんだろう…。
そしてついに、変化が。誰かからの電話が、糸口になるのか。次巻が待ち遠しすぎる！！

×××ＨＯＬｉＣ・戻（２）

CLAMP

はっきりしない複線が、１巻からチラッチラッしてて気になります。
２巻の終わりも、続きが気になる締め方なので
３巻早く読みたいっっ

×××ＨＯＬｉＣ・戻（２）

CLAMP

なんとなく違和感があることに気が付いている四月一日。
心地良い空間、ずっと居たい場所、戻りたい時、四月一日は、何を選んだのか？
100円玉の話が印象的。

×××ＨＯＬｉＣ（５）

CLAMP

侑子にも、どうやら敵がいるようです。

ただ、この人は、多分、力が強力すぎて、自分で動くキャラじゃないんですよねぇ。

こばと。 6巻

CLAMP

CLAMPらしいような、らしくないような…そんなフィナーレ。 というか、ハッピーエンドなCLAMPに違和感w
四方丸くおさめちゃったよ感が…でも感動できるいいストーリーでした。

転生の概念が、CLAMP作品の中でもテーマやモチーフとして、大きいものを占めているけど、スターシステムと転生って、手塚治虫と共通していると思う。

こばと。 5巻

CLAMP

随分前に買っていて、読んでいたはずなんだけど、読み返してみたら、全くストーリーを覚えておらず…読んでなかったかな？？

いよいよ舞台背景が明らかに。小鳩の気持ちも、藤本の気持ちもはっきりして。だけどその恋が叶うといおりょぎの願いが…
アンビバレンツな展開に続きが気になる！

ドラッグ＆ドロップ(2)

CLAMP

話が進展したから☆四つ。

合法ドラッグもこういう感じで進んでればよかったのにと思わなくもない。
そしてなんで過去作品とリンクいっぱいしてるんだろう・・？
いや「未来」でどういう生き方してるのかわかるのはうれしいんだけど。
この作品あんまりテンポよくないかも
事件ばっかりこなすっていうのはなんとなくわかるんだけど

聖伝-RG VEDA-［愛蔵版］(5)

CLAMP

「聖伝」終了。
そして、「ＣＬＡＳＳＩＣ ＣＯＬＬＥＣＴＩＯＮ」としても完結。

「聖伝」ではじまって、「聖伝」で終わりですね。

今回、初めて気づいたのは、孔雀の過去がバックにながれていたことですね。てっきり、阿修羅の過去とばかり思っていた。まぁ、実は後半のこのあたりは、以前読んだときは、けっこう飛ばし読みだったかも。
これがしっかりと読めていなかったので、孔雀が阿修羅にいろんなことを賭けていたことを読み切れていなくて、最後まで、孔雀が謎のキャラでした。ただの不思議な人だと思っていた。

オチとしては、「レイアース」の第１部のラストと同じような展開でした。
まあ、あっちは、第２部に続くということで、

「こんなのって　こんなのってないよー！！」
という、主人公の絶叫で終わるという衝撃的な最後*1でしたが、こっちは、それはよりは、ハッピーエンドっぽい感じに終わっています。
いや、本当にハッピーエンドかどうかは、微妙なんですけどね。
多分、以前読んだときは、わたしが、

「こんなのって！！」

と思った気がします。
そして、昔は、帝釈天、実はいい人だったみたいな、悪なんてやっていることのみかた次第の相対的なものだみたいな結末だと思っていました。

思っていたのですが、今回読んでみて、あれですね……。
実は、でも、もう１回ひっくり返して、自分の欲望や約束にだけこだわっていたら、今まで自分が拠り所にしていた世界を壊してしまうよという話だったのかもと思ったりしました。
帝釈天もそうなのですが、夜叉も実は、阿修羅を選んだことで一族を滅ぼしてしまった。

それを、心の強さとみるか、自分勝手さとみるか、欲望に流されているとみるか、それは、それぞれの取り方次第です。
多分、年代によっても変わってくるのかも。

×××ＨＯＬｉＣ・戻（１）

CLAMP

懐かしい雰囲気が復活。でも意味深なゆうこさんと百目鬼くん。ゆうこさんはいつものことだけど、百目鬼くんにはドキドキさせられる…
ちょっといろいろ記憶が不確かで、どこで「あれ？」っと思うべきなのか…これを期に読み返してもいいなぁ～

×××ＨＯＬｉＣ・戻（１）

CLAMP

×××HOLｉC初期のみんなでわいわい楽しかった頃が戻ったみたいで楽しい。
でも百目鬼は卵持ってるし、時間が戻ったわけではなさそうな・・・。
ちょっと謎があって引きがあるのが安定のCLAMP。
もう×××HOLｉC読み始めてから１０年経ったんだなーとしみじみ。
「戻」1巻が×××HOLｉC初期と似せてるからなんか自分もタイムスリップした気分になった。

ドラッグ＆ドロップ(2)

CLAMP

なんだか一気に進展あり！！

CLAMPは謎だらけで長く引っ張るから
たまにはこういう展開もいいかも。

やっぱりあの漫画と絡んでますね。

そういう所もCLAMP作品は好きです。

×××ＨＯＬｉＣ・戻（１）

CLAMP

首をながーく、ながーくして待っていた、
HOLiCが戻ってきました。その名の通り。

でも、相変わらずの謎・謎・謎
意味深すぎるセリフのオンパレード。うまいですねぇ。
これは、誰のための「世界」なのかなぁ。

モコナとタンポポがいないのは、きっと何かの伏線なのでしょうね。
巻を重ねればその分、また終わりがくるわけだけど、
続きが気になりすぎますよね！

×××ＨＯＬｉＣ・戻（１）

CLAMP

仕事から帰ったら、『銀の匙⑨』と共にテーブルの上に置いてあった！ぐっじょぶだ、ムスメ！（笑）　ていうか、前シリーズがどういう結末だったか覚えてないし（コラ）　まぁ夫婦漫才（笑）がまた見られるのは大歓迎です＾＾

×××ＨＯＬｉＣ・戻（１）

CLAMP

？？？？？

なんの世界なんだろう???

うーん。

世界が戻って
そのことを
ゆうこさんは知ってるけど
四月一日は知らない…。のかな？



なんにせよ、続きが楽しみ！

ドラッグ＆ドロップ(2)

CLAMP

炯ちゃん...!!これもヤンデレなんですかね...？怖いよあの子((((；ﾟДﾟ))))

そして薬局組...!!今ほど実家にWISHをおいてきたことを後悔したことはない。
あとなんかちょっとxxxHOLiCっぽい部分も？続きが楽しみですな!!

×××ＨＯＬｉＣ・戻（１）

CLAMP

いつの間にか、どーも時が巻き戻るか、繰り返されているようです。あの卵は時間を進めるか、やり直すかを選べるものだったのかな？そして、四月一日は一度やり直すことを選んだのかな。…それは、そうだとしたら、悲しいなぁ…。