CLAMPのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレやっぱりイラストは好き。
時空間が前作品と前後してます。
侑子さんはいるし、四月一日は学生だし。
縁。
結ばれし縁を解くための物語なのだろうか?それとも逆か?
二巻で『記憶が混濁』している四月一日。
いつも一緒の百目鬼もひまわりちゃんも健在。
何かが違う。
三巻では四月一日が『現在は現在(いま)じゃない』と認識。
そして、現在へと帰ってくる。夢から今へ。
選び続けるは、その人。正解でもあり不正解でもあり。
四月一日が起きた時、側にいるのはいつもの百目鬼。
keyは百目鬼のお爺さんである遙さん。
次元を行き来するのを揺らがせないために、四月一日は自分で自分の記憶を封じた。
その -
Posted by ブクログ
2巻あたりで、ん、って思ってたら、こーいうことでしたか。
ああああ、侑子さん。
次第に思い出していくうちに、じわじわと大人っぽくなっていく四月一日に、彼にとっての侑子さんの存在の重さを改めて感じる。
侑子さんがいたからこそ、四月一日は失われていた子供時代を過ごすことができたのだろうな。
でもって、人の成長において無条件に愛される育まれる子供時代は、とてつもなく大きいのだろう。
で、どうやら一つの旅は終わったみたいなんだが、侑子さんのいない世界に戻って、四月一日はどう生きるつもりなのだろう。待ち続けると無印のホリックでは言ってたいたが、戻になってそれが決して正解ではないと気づいた