GATE 7 4

CLAMP

来るべき戦いに向け、豊臣側への接近を図る家光。水面下でも勢力争いは始まり、石田三成ら戦国の世で名を轟かせた者たちも動き出し、過去の因縁が蘇る。そんな中、裏七軒に張り巡らせた結界に思わぬ異変が!?

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: ジャンプSQ.
• ページ数: 183ページ
• 電子版発売日: 2022年10月07日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 58MB

[ハシ雪 · ★★★★★]

展開早くて♥

CLAMP先生の作品はもれなくみんな美形なので目の保養間違えなく、例によって徐々に謎が解けさらに謎が深まる!!!でも飽きない!!はなちゃんカワイイし、チカちゃんの正体に今後期待ワクワクです。

＃エモい ＃ドキドキハラハラ ＃ダーク

[ブクログ · ★★★★☆]

おそらく、もう、続きは出ないんだろうな。という位置付けの作品。
CLAMPさんのは他にもそういうのがあるから、まぁ、諦めてはいるんだが…。

完結、しないのかぁ…。

[ブクログ · ★★★★☆]

石田三成来た！
と思ったら、あっという間に消えた。これから先が楽しみです。

続々いろんな人たちが出てくるけど、よく考えてみれば主要登場人物の四人の前世が明かされてないんですね。わかる人にはわかってるのかもだけど、戦国時代は詳しくない私には見当もつかない。明かされるのをおとなしく楽しみに待ってます。

[ブクログ · ★★★★☆]

話はまだまだ序盤な感じもしますが、わからないところありながらも引き込まれる。さすがだなぁと。

思春期をCLAMPで過ごしてきたので久しぶりに読んでやっぱり絵がすごい好みでキャラがいい。真田がどんどん美しくなっていくよー＼(☆o☆)／

はなは男の子な気がしてならない。

[ブクログ · ★★★★☆]

あいかわらず、はなちゃん可愛い。
そして、変わらず獣出てきますね。優美な。

全体的にふわふわしていて、
どんな話なのか掴めない、掴めさせないというのが、
きっとこの作品なんだろうね。

はなちゃんが何者なのかもさっぱりだし、
到佳人なんて、もーっとさっぱり。
主人公は、はななのかな？

でも、単純なようで分からない曖昧な部分を
読ませるのがさすがCLAMP先生。
後から読み返すと、ここにあの伏線がー！なんてことが
きっと出てくるんだろうね。

[ブクログ · ★★★★☆]

新しく杉姫、石田三成、島左近、千姫登場。

チカちゃんの高校に敵方がわかっているだけで４、５人（明智はまた別勢力？）。
家光に気付かないチカちゃんはすごいわー。
目の色が違うというだけで、別人の判断してしまうところが・・・・。

チカちゃんの前世はあれなんだろうなーと思うけれど、判明するのはかなり先なんだろうなぁ。
桜と橘の前世が思いつかない。

[ブクログ · ★★★☆☆]

徐々に状況が見えてきつつある。三成と左近が徳川方についてしまっていたり。杉姫の声が聞こえた致佳人は双子の弟ってこと…？ にゃーんかわいいなー。間に合ってよかったものの、致佳人ピンチ。

[ブクログ · ★★★☆☆]

“「やってみるといいのに
自分が特別可愛がってるものを
苦しめて 痛みつけて 追い詰めて 最後はこの手で殺す
この世で最高に幸せな遊びだよ」”

致佳人の謎が深まる。

Thank to H.R.

“「致佳人 ここ好き？」「はい!
行った事がない時から憧れてたんですよね京都
いつかは行ってみたいっていうか
そこで生きてみたいなって」
「前から」「そうですね 気づいた時にはもう…!」
「そうだね ずっと前から言ってたね」「…はな さん？」”

[ブクログ · ★★★☆☆]

読み応えがある。話がしっかりしてるから。
画も綺麗だったり可愛かったりで良い。致佳人と同じく京都好きだから、読んでて楽しい。歴史も絡んでるから勉強にもなる。
家光公の愛情は狂気だと思うけど。

[ブクログ · ★★★☆☆]

ここへきて少しずつ面白く…なって…きたかな。
いやしかし、登場人物がみんな美形過ぎてなんだかなー絵が綺麗だから余計に。…まぁそれは仕様なので仕方ないか。

読み始めた当初からずっと心中もやもやしていて何かと不思議だったんですが、他の方のレビューを見てようやく納得しました。
そうそう、Xに通ずるものがあるんですよね、X。いろいろとトラウマな作品です。

でもCLAMPは皆さん関西人だし、もこなさんの好きな着物も描き放題だし、実在するお店を出したりして、作品作りをとても楽しくやってるんだろうなー思うのでファンとしては嬉しかったりします。
あとは自己満足にならないようにお願いします。ということで。
今後に期待！