カザマアヤミのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
帯に太字ゴシックで「キュン」とあったが、まさにその通り最初から最後まで悶絶必至であり、ニヤニヤを堪えることはほぼ不可能であり、厭世的な気分の時に読んだら思わず自殺くらいしかねないほど、恥ずかしくて甘々で、可愛らしい作品が詰まっているオムニバスである。
前巻でも二話を使い、今回もメインを一話もらった莉乃さんところのカップルは何と言っても莉乃の造形が良い。さっぱりした性格で、物言いも紋切り型でいかにも恋愛からほど遠く、本人も苦手だと意識している彼女が、彼に初めてのメールを送ろうと悶々とするお話なのだけど、自分の気持ちをコントロール出来ず、それが棘のある言動になってしまう彼女が可愛いというか、その棘が恥ずかしさ故だというのを理解していたり、弁解できたりしている姿に全巻より進歩した二人が垣間見える。
やっぱり恋愛は苦手だと感じながら、それでもと行き着いた答えには思わずキュン! である。
ほぼ小学生であるロリっこと付き合い始めた高校生のお話もよい。「好き」という気持ちが勇気をくれて、それ故にしっかり言葉に出来た彼女の姿にやはりキュン……。このほかにも甘酸っぱくお話が満載なので、潤いが欲しい方には是非是非お勧めしたい。 -
Posted by ブクログ
「ちょこっとヒメ」と「幻燈師シリーズ」でもご紹介させていただいている、カザマアヤミさんの最新単行本(2008年11月現在)です。
人見知りで泣き虫な、「稲葉奈々ちゃん」と、彼女の良き同居者にして親友であるウサギの「ねねちゃん」が、周囲の人々とのふれあいと、様々な経験を通して、雨空をあたたかに照らす「おひさま」になりたい気持ちを胸に、一歩一歩ステップをふんでいく、ココロの成長物語です。
うさぎのねねちゃんには、「ちょこっとヒメ」のヒメちゃんのように、ときどき「ヒト形」に見えたりする「擬人化モード」もアリです。(^^)
ねねちゃん側(ウサギ)には、奈々ちゃん(人間)のコトバがそのまま伝わっている、というところは、本作独自の展開で、奈々ちゃんのコトバを通じて、ねねちゃん側のステップにも通じていくところが良い感じです。
奈々ちゃんの成長そのものが、周囲の人(+うさぎさん)にも、良い影響を与えて、お互いのキモチに素直になっていく様子に、思わず顔が緩んでしまう、読む側にも「おひさま」を感じさせてくれる、あたたかな作品です。
今回の第1巻には、第一部の終了までが収録され、お話的にも後味良く、次の展開を待てる形をとられているので、これから読まれる方も安心です。
「ちょこっとヒメ」と「幻燈師シリーズ」でもご紹介させていただいている、カザマアヤミさんの最新単行本(2008年11月現在)です。
人見知りで泣き虫な、「稲葉奈々ちゃん」と、彼女の良き同居者にして親友であるウサギの「ねねちゃん」が、周囲の人々とのふれあいと、様々な経験を通して、雨空をあたたかに照らす「おひさま」になりたい気持ちを胸に、一歩一歩ステップをふんでいく、ココロの成長物語です。
うさぎのねねちゃんには、「ちょこっとヒメ」のヒメちゃんのように、ときどき「ヒト形」に見えたりする「擬人化モード」もアリです。(^^)
ねねちゃん側(ウサギ)には、奈々ちゃん(人間)のコトバがそのまま伝わっている、というところは、本作独自の展開で、奈々ちゃんのコトバを通じて、ねねちゃん側のステップにも通じていくところが良い感じです。
奈々ちゃんの成長そのものが、周囲の人(+うさぎさん)にも、良い影響を与えて、お互いのキモチに素直になっていく様子に、思わず顔が緩んでしまう、読む側にも「おひさま」を感じさせてくれる、あたたかな作品です。
今回の第1巻には、第一部の終了までが収録され、お話的にも後味良く、次の展開を待てる形をとられているので、これから読まれる方も安心です。
まんがタイムきららフォワード誌にて、2009年11月号より、続編が連載再開されました。 -
Posted by ブクログ
表紙絵に一目惚れし、帯の「猫だよ。」に促され、中身を覗いて、即お買い上げとなりました(笑)
仔猫の「ヒメ」ちゃんと、彼女のお友達と、それぞれの飼い主さんが織りなす、優しくて暖かな、ハートフル4コマ漫画です。
主役の「ヒメ」ちゃんのかわいらしさはもちろんですが、彼女の友達となる、ペルシャ猫の「しろこ(=しろちゃん)」と仔犬の「くっきー」ちゃんも、負けず劣らずのかわいらしさです。
ちょっぴりこわがりなヒメちゃんですが、猫らしい好奇心と、飼い主である「にいちゃん」への愛情の強さは、コマから溢れんばかりです。
ちょっとイジワルな飼い主の影響(?)で、すこしキツそうに見える「しろこ」も、「ヒメ」と「くっきー」に対しては、すごく優しいお姉さん的な存在になっていて、彼女本来の穏やかな部分が垣間見えたりします。
そしてワンチャンの「くっきー」。これまでわたしが読んだことのあるコミックで、仔猫が主人公になっているものを思い返すと、そこに登場する犬は、主人公より少し年上の、しっかりした感じで、しかもオスであるということが多かったのですが、こちらに登場する「くっきー」は、「ヒメ」と同じくらいの歳の女の子で、とてもおとなしく、すごく可愛いらしく描かれていて、見ていると幸せな感じになれます。(*^^*)
コマによって、「ひとがた」に見えたり「ねこがた」に見えたりするという演出が、とても自然に行われていて、無理なくこの世界に入りこむことができます。
「ヒメ」ちゃんのコトバが、ひらがなとカタカナだけで表現されているところも、さりげなく彼女の性格づけになっていて、あたたかくてほほえましい感じがします。
猫好きさんにはオススメです(=^ω^=) -
購入済み
試し読みにはピッタリですね
本編および各スピンオフ作品からエピソードを選んだ1冊ですので、作品世界、これを読むだけでも結構、分かるでしょうね。私はTVアニメを先に見たようなものでしたので、ボチボチ読んでいきたいですね。
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無料版購入済み
全体的に画力が高くアンソロジー特有のハズレだなと思う作品は少なかったです。乳首が描かれている作品は半数ぐらいでしょうか。作家さんによっては絶対に描かない人もいるのでご注意を。☆3にしようかと迷いましたが好きな作家さんが多数描いているので☆4 です。全作品で乳首が描かれていれば間違いなく☆5だったのですが…。好きな作家さんが複数参加していておっぱいが大好きなら迷わず買うべきです。
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購入済み
おっぱい
アンソロジーなので、さまざまな作家さんがおっぱいメインの作品を掲載しています
ただ、個人的に好みだったのは1話目の作品だけだったので、残念に思います
その分マイナス評価を挽回していますが
ちなみに表紙のデザインをされた西沢5㍉さんは本編に掲載されていません -
無料版購入済み
わたし、最近ごはん系のマンガを読んでいなかったので、久しぶりでおなかがすきました。
エルマが食べて楽しんでいるとこっちもほっこりします。 -
購入済み
スピンオフにも優れたものあり。
本編の他に、本編に登場するキャラクターを主人公とするスピンオフが多数収められています。笑いが豊富で且つ人情譚が多く読み応えがあり、又本編以上に面白い作品もあります。