森晶麿のレビュー一覧

  • アドカレ! 戸山大学広告代理店の挑戦

    Posted by ブクログ

    黒猫シリーズ以外で初めて森さんの作品読みました。
    大学の中にあるアドカレで働く主人公の成長と広告とは?という話を軸に展開されます。
    豆腐屋、不動産屋、お詫び広告、鉄道、酒造とそれぞれ違った業界。それぞれ異なった切り口で広告を作るのは、仕事においても十分役に立つ知識であると、小説読みながら思ってしまった・・・

    0
    2016年02月27日
  • アドカレ! 戸山大学広告代理店の挑戦

    Posted by ブクログ

    広告に興味を持った女の子が、大学生活と広告代理店をかけもちしながら過ごす。代理店は大学生で構成されていて、みんなそれぞれ特性を生かして実績をあげていく。バードとの出会いからちょっと甘い展開にによによします。甘さは控えめですが広告の作り方などなるほどと思えるシーンが多々あるので、なかなか面白いです。

    0
    2016年02月16日
  • そして、何も残らない

    Posted by ブクログ

    かの名作「そして誰もいなくなった」は未読なのですが、多少のツッコミ所はあるものの絶海の孤島ものとして楽しく読めましたし、この結末は予測できませんでした。久々に「そして誰もいなくなったっちゃ!?」が観たくなりました…って、通じる人は少ないか(笑

    0
    2016年02月10日
  • 黒猫の回帰あるいは千夜航路

    Posted by ブクログ

    パリから帰国した黒猫と付き人の、短編集。
    ポオを読む前と、読んだ後に読むのとで、見えるものが違ってくる。続きが楽しみ。

    0
    2015年12月23日
  • 黒猫の遊歩あるいは美学講義

    Posted by ブクログ

    2015-127
    小難しい美学講義が続きます。
    あんまり理解はできてないけど、嫌いじゃない。
    ミステリーじたいはだいぶ無理はあるけど、美的な結末。

    0
    2015年11月24日
  • 黒猫の刹那あるいは卒論指導

    Posted by ブクログ

    甘酸っぱいっ。
    学生時代の話のせいか、黒猫も付き人ちゃんもちょっと気持ちに素直で。(私が)照れる。
    専門家のテキストの読み込み方ってこんななのかと、付き人ちゃんと一緒にいちいち感心してしまう。

    0
    2015年11月18日
  • そして、何も残らない

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    台詞がわざとらしいなあ、と違和感バリバリだったのはこういうことか。
    血は流れていないのに後味が悪いなんて珍しい。
    ウィルコを聴きながら書かれたのであろう。

    0
    2015年11月08日
  • そして、何も残らない

    Posted by ブクログ

    雪に閉ざされた廃校、ある企みのもとに集められたメンバー、そして見立て殺人。好物がいっぱい詰まったミステリです。「そして誰もいなくなった」好きには特にたまらないなあ。
    次々起こる見立て殺人には、不謹慎ながらわくわく。終盤になってくると、事件の真相はなんとなく分かってきてしまうのだけれど。だからといって興が殺がれることはありませんでした。犯人が誰かよりも動機が何なのかという部分にクローズアップされた真相は、また別の緊迫感が感じられて魅力的です。
    青春ミステリと言っていいけれど。爽やかさよりもむしろ苦さと痛々しさが強く感じられました。だけどそこから立ち上がる希望が感じられて、読後感には何も残らないな

    0
    2015年10月22日
  • 花酔いロジック 坂月蝶子の謎と酔理

    Posted by ブクログ

    この作者の作品3作目。
    淡々と進む話のペースが心地いいアニメのような読みやすさ。恋が進むようで進まない青春のもどかしさもいいと思う。
    いくら酒を飲んでも酔わない主人公がいろんなものに酔って?いくお話。面白かった。

    0
    2015年09月29日
  • 花酔いロジック 坂月蝶子の恋と酔察

    Posted by ブクログ

    シリーズ2作目。大学2年目。酒に酔わない主人公が時より酔いを感じながら、身近かな謎を説いて行く。前作に続いて楽しい登場人物が出てきてさらに続きが気になるが終わり方からすると自作があるか?

    0
    2015年09月15日
  • 花酔いロジック 坂月蝶子の謎と酔理

    Posted by ブクログ

    推理研究会に入るつもりが、なぜか酔理研究会に入ることになった主人公坂月蝶子(オチョコ)。

    学生時代を思い出しますね。ここまでは呑んでいませんでしたが・・・
    オチョコと神酒島先輩のかけあいがほっこりな青春恋愛酔理小説でした。

    0
    2015年09月13日
  • 花酔いロジック 坂月蝶子の恋と酔察

    Posted by ブクログ

    オチョコシリーズ第二弾。2年になり、まだ自分の将来を模索しながら日々酔えないお酒をぐびぐび飲みます。恋は少し進展があり、珍しい神酒島先輩が見られます。先輩たちが卒業していき、新たに増えたメンバーもまた負けず劣らず濃いので、次回があれば楽しそうな展開です。

    0
    2015年08月06日
  • 黒猫の約束あるいは遡行未来

    Posted by ブクログ

    シリーズ第5弾。
    もう、
    久しぶりの知り合いに会うような楽しみ。
    今回の舞台はシチリア。
    だが、この作品の場合、
    場所はどこでもいっしょ。
    それよりなにより今回は、
    ことばでなくて身体で語る
    黒猫が見られる。

    0
    2015年09月04日
  • 花酔いロジック 坂月蝶子の謎と酔理

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    人間は態度でいくらでもマイナスをプラスに変えられるんだよ。そういうのって、学生時代にやらずしてどうするって思うけどね。

    0
    2015年07月12日
  • 花酔いロジック 坂月蝶子の恋と酔察

    Posted by ブクログ

    シリーズ2作目。蝶子も大学2年生となり、自分のやりたいことは何なのかわからぬ名無しのままに学生生活を送っていく。一歩先に自分のやりたいことを見つけてしまった神酒島先輩との距離感はそのままに、個性豊かなスイ研メンバーに加え、そこにライバルと思しき凛子や男性が登場して、1巻以上に賑やかな気がしました。

    1巻では名無しのまま、2巻で最後に、名無しから少し踏み出した形で終わる今回は、このシリーズの方向性に改めて気づかされました。この著者さんの、お互いに想いあっているのに、恋人未満のような関係が、本当に読んでいて胸キュンで甘めで好きです。

    0
    2015年07月01日
  • 花酔いロジック 坂月蝶子の謎と酔理

    Posted by ブクログ

    ちょっととち狂ったメンバーが集まる酔研に入ることになったオチョコちゃんが、過去に囚われつつもそこからもがこうとしていくお話。神酒島先輩とのきゅんポイントは少なめですが、シリーズなのでこれからが楽しみです。黒猫シリーズに比べると糖分高そうなので期待したいところです。お酒ぐいぐい飲んだことがないですが飲んでみたくなります。

    0
    2015年06月27日
  • 花酔いロジック 坂月蝶子の謎と酔理

    Posted by ブクログ

    蝶子と神酒島先輩とのその先が気になる。続編が出るとのこと。楽しみ。
    黒猫と付き人との関係といい、森さんの描く二人の微妙な距離感がたまらなく好きだなぁ。

    0
    2015年06月21日
  • 黒猫の刹那あるいは卒論指導

    Posted by ブクログ

    黒猫シリーズ4作目は、番外編となります。
    黒猫と付き人(ヒロイン)の出会いと卒業、
    学部4年生の1年間を描いた、短編集です。
    本編シリーズに対するエピソード0ですね。

    毎度々々、読んでて挫折しそぅになる、
    黒猫の美学講釈も、適度に抑え気味で、
    付き人が、徐々に黒猫を意識していく、
    微妙な展開は、とてもキュートでした。

    本編既読の方を対象にした側面はあるので、
    本編未読の方には不親切かもしれませんが、
    キャラクターや物語の初々しさが心地よく、
    ボクは、好感を持ちましたよ!

    元来は、
    ミステリーのジャンルから始まってますが、
    もぅね、わずかにその名残を感じるのみで、
    じれじれのピュア・ラブス

    0
    2015年06月16日
  • 花酔いロジック 坂月蝶子の謎と酔理

    Posted by ブクログ

    推理研究会と間違えて酔理研究会(通称酔研)に入部してしまった。
    日夜酔っ払い大騒ぎを起こす酔研の中で起こった謎を神酒島先輩が紐解く日常ミステリー…?
    いや、こんな日常は御免被りたい。

    0
    2015年09月20日
  • 四季彩のサロメまたは背徳の省察

    Posted by ブクログ

    聞いてはいましたがここまでえr・・・官能的な話とは。家でしか読めないです。そして想像以上に内容がヘビーで、それが繋がって積み重なるものだからもうどこまでも重く、もう忍さま、頼むから動くな!とツッコミを入れたくなるほどです。最後はあれっという方が登場し、関連した本の再読を促されます多分。

    0
    2015年06月06日