ムーギー・キムのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ【気になった場所】
一流の子を育てる家庭教育
・勉強の楽しさや、自分は何が好きで何が得意かを気づかせること
・強い知的探究心を芽生えさせること
・視野を広げて、天職を見つけさせる
子どもは親の言うことは聞かないが、行動の真似はする
自由に決めさせる
・子どもに自由を与え、自分を探させる
→自分で決めさせ、自己認識を深める
・子どもに目標を設定させる
・進路は子どもの意思を尊重する
子どもの強い意志がないところに、湯水のような教育費は無駄
助け過ぎずサポートする
・自主性は尊重しつつアドバイスは与える
→任せるだけでは育たない
・選択肢を示し、最終決定は子どもに任す→選択の連続で判断力が養われる
・過保護に育てない
→失敗を通じて学ぶ機会の創出
自分らしさを育む
・個性を尊重する
→人と違ってもいいと教える
・「人に迷惑をかけるな」より「役に立て」
→過度な慎重さより、志が大切
・小さいことから自信をつけさせる
→小さな自信が伸びしろを生む
小学生の時期の塾選びの情報は、親が集めて子どもに提示するべき
子どもの視野を広げること
=自分は何が好きで、何に才能があり、どの分野なら競争に勝てるのかに気づかせ、その道に進む道筋につけてあげること
視野を広げる
・知的好奇心を刺激する
→知的充足感を覚えると、その後は放っておいても自発的に学び、自律的に成長していく
・読書
→読書はすべての学力の基礎
→まずは好きな本で読書を習慣化
→読書で視野が広がり、好奇心が強まり、親から言われなくても勉強するのが当たり前になる
親の応援は子どもの強いモチベーション
→物事を継続する力を育む
知的充足感を育む具体例
・理科や社会の図鑑や雑誌をたくさん買う
・本はいくらでも買っていいルール
・キャンプや旅行など
幸福な人生の大切な基本
→視野を広げ、自分と世界を知り、自分がやっていて楽しく、好きで、それでいて周りに喜ばれる仕事をすること
やり抜く力「グリット」を育む
→真剣に挑戦させ、簡単にはやめさせない
グリットを育む方法
・モチベーションを高める
→挑戦させ、応援して、期待を伝える
・真剣に最後まで続けさせる
→本気度を確かめ投資し、真剣でないと叱る
→失敗しても叱らない、怠けたら叱る
自分が起点になると、子どもは頑張れる
親の見識がなければ、子どもの挑戦や成長を阻む
一流のコミュニケーション能力を磨く
=聴いて、相手を理解する力
あらゆるビジネスの基本は、クライアントが何を欲しているのかを知ること
コミュニケーション能力を磨く方法
◆コミュニケーションに慣れさせる
・社交の場に参加させる
・書く習慣を身につけさせる
・外国語教育は、幼少期から慣れさせる
・小さい頃から、何でも話せる相手になる
◆異なる視点、価値観、感情を理解させる
・子どもと積極的に議論せよ
・親の価値観を押し付けない
・感情的にならず、理由を伝えて叱る
→怒るのではなく、気づかせる
◆心を通わせる習慣を身につけさせる
・感謝することの大切さを伝える
・相手の立場に立って考える癖をつけさせる
・動物を通じて思いやりの心を育む
→動物の命を扱う読書も効果的
感謝の気持ちの強さと人の出世はかなり高い相関関係にあり、感謝しまくっていればあらゆるところから助け船が押し寄せてくる
勉強のさせ方
◆習慣づけをする
・勉強を強制しない
・幼少期に学習習慣を贈る
・楽しく思考力を伸ばす
→「なぜ?」と問いかける
→「is to」遊び(夏は雨に対して冬は?雪)
◆勉強への動機付けをする
・勉強のメリットを教える
・教育環境で子どもは決まる
・勉強での競争意識を育む
・報酬を与える?
子どものモチベーションを高める方法
・学ぶ楽しさを教えること
・親の応援や頑張り
→自分がやることに対する納得感の醸成
親自身が「子どもの教育第一」の生活をする
→自然に勉強ができる環境を整えてあげる
→親自身が本を読み、学習している姿を見せる
いつか目標が見つかったときに、選択肢を狭めないためにも勉強が大切 -
Posted by ブクログ
小泉純一郎首相時代に経済財政政策担当大臣として
辣腕を振るった竹中氏と、最近のビジネス本では
一番勢いのある「働き方革命」の寵児である
ムーギーキム氏の対談本です。
まさしく現在の既得権をブッタ斬り、いかに日本が
グルーバリズムから遅れているかが非常に良く
わかります。
小泉政権時に竹中氏は新自由主義を標榜し、
あらゆる規制を排除したことによって「ユダヤの手先」
とか「金の亡者」とか言われましたが今から見ると
竹中氏の行動は決して間違っておらず、まだ改革が
足りないくらい、と思ってしまいます。
そうでないと日本は本当にアジアの一小国に
成り下がってしまうくらいの危機感を与える一冊です。 -
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社会人になったら読み返してやる気出したい一冊。
コンサルは知的な水商売
聴く力がなにより
少しのIQと抜群の愛嬌が大事
信頼が何より一番
馬鹿正直であれ
部下に上手に抜かされろ
親身に接しておくことで将来的にその部下に引き抜いてもらえるかもしれない
透明性が大事=信頼
悪いことはしない
・早寝早起きメール即リプライ 超一流エリートに限って実践している
・ノンバーバルコミュニケーションを磨く
プレゼンにうまくなれ!プレゼンする前に「どうしても伝えたいメッセージは何か」を意識する 誠実さと情熱は必ず伝わる
・プレゼン資料は数ページにまとめろ、本当に価値があると自信を持ってお客さんに出せる資料は大体2.3ページぐらい
・人脈術として、手書きの年賀状を仕事関係者に送りまくる家族写真付きで顔を思い出してもらいやすいように、手書きであることが重要!印刷された字は相手が萎える
・与太話の鬼になる ふと聞いたプライベートの話をデータベース化して活用する、随分前に知り合った人でも誕生日にメッセージを送る、など
・どんな場合でも10分前につく 遅刻一つが信頼、名声に与える致命的な打撃は大きい、もしもの時のために余裕を持って20分前に着くようにせよ
・交際費だけはケチってはいけない おもてなしは買ってでもする 交際費は自己宣伝費
・レストラン選びは命がけ 相手の食文化を事前にしっかり把握する ユダヤ教は魚介類が食べられない ベジタリアンにも配慮したお店をピックアップするべし インド人との会食の場合21:00スタートで夜中の1.2時まで続く文化背景がある、南米の人は猫舌が多いのかスープを永遠にフーフーしたりする、ピーナッツなどのアレルギーは特に注意命に関わる 重要なクライアントと食事に行く時は事前に相手の食べれる料理を聞き出し、自らレストランを下見し、味や雰囲気を確認した上で万全を期す人もいる
・あえて仕事とは関係ない幅広い知識を身につける 仕事の話しかできない人は軽くみられる
・社交パーティーでは「エレベーターピッチ」を用意して、事前準備をしてのぞむ 知り合いたい人と具体的で突っ込んだ話をする方法
パーティーではせいぜい会えて15人程度。その15人をどう戦略的に選ぶかが重要 事前にプロフィールが開示されている場合が多いので、会いたい人の名前は覚える!名前を覚えているだけでも、初対面の相手だと相手は気分良くなる
・社内政治のプロになる 出世には良い働き方をするだけでは足りない 良い働き方してると上司ないしはキーパーソンに思われることの方が大切 社内で誰と仲良くするべきか、誰に媚びを売るべきか、誰を敵に回してはいけないかをよく考えて振る舞う
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主体的に幸福な人生を切り開ける子どもを育てるための本というところに惹かれた。
主体性を育むための具体的な育て方のキーワードより。
選択肢を示し、最終選択は子どもに任せよ
「人に迷惑をかけるな」より「役に立て」
忘れたくない内容のメモ
他人と違うことを恐れるな。自分の考えは何か、自分は何をすべきか何をすべきかを自分で決める習慣
迷惑をかけることを心配して何もしないよりは、迷惑をかける覚悟までもって動くべき時もある。
中途半端に投げ出させない
ミスは叱らず、原因を考えさせる
無償の愛が何より大事
自分の人生を振り返って、共感できることが多く、なるほどと思えた。 -
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単に勉強ができるだけでなく、仕事などの面において一流な人を対象にアンケートを取り、その結果などが紹介されている。
アンケート結果より、どの親も勉強をしろとは言わず、あくまでも環境を作っているだけに留まっているように思われる。
個人的に気になった点を以下に記載。
子供が小学生ぐらいになったら、再読したいと思う。
・『人に迷惑をかけるな』より『役に立て』
・自分は何が好きで、何をしたいのか考えなさいと幼少期から子供に伝える
・子どもに最後までやり抜かせる為には、子どもの意思で挑戦させること。 習い事など。
・いつか目標が見つかった時に、選択肢を狭めないためにも勉強が大切
・成長する環境は整えるが、努力は強制しない
・放任と放置は違う
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Posted by ブクログ
トップエリートの共通点
1.勝つことへの意欲が強く、完璧主義者で細部にまでこだわりが強い。
2.お金に驚くほど細かい。
3.大金持ちでも身なりは質素。
4.信頼と評判を第一に大切にする。
5.若手時代は目の前の仕事に全力投球。
6.仲間内で最強のチームを作る。
7.政治力がある。
仕事の極意
1.目の前の仕事は素早く、正確に、大量にこなす。
スピード、正確さ、量をこなす。が必要な投資銀行の仕事。
2.部下の尊敬と支持を得る。
*部下の認知欲を満たして安心させる
*部下の成長を願っていることを言動で示して信頼を勝ち取る。
*人と人との信頼関係で部下を動かす。
*無駄な仕事を作らず、部下の仕事を減らす。
*部下が失敗した時には盾となる。
*自分の人脈やノウハウを積極的に部下とシェアする。
3.需要のある話題を先読みし、第一人者になる。
4.どうせなら、好条件で解雇される、被解雇力を磨く。
5.人に好かれる聞く力で信頼と共感を得る。
6.問題を構造的に把握し、根本的に解決する。
7.相手の期待値をうまくコントロールする。
初期段階で相手の期待値を下げる。
8.優秀な部下には上手に追い抜かされる。
9.大局を読み、少しでもいいから勝ち続ける。
10.常識にとらわれず、知的に逆張りする。
11.自分の間違いを認める勇気を持つ。
12.おだてられても裸の王様にならない。
13.馬鹿正直と透明性で相手の信頼を勝ち取る。
14.強いチームを作る。
友達と組まない。
利益配分、労働内容を決めておく。
優秀な部下を辞めさせない。
15.幅広い人脈と経験を組み合わせて勝つ。
12のスキル
1.プライベート話のデータベース化。
2.ノンバーバルコミュニケーションを極める。
3.10分前に着く。
4.早寝、早起き、即リプライ
5.プレゼン資料は数ページにまとめる。
6.プレゼン前にどうしても伝えたいメッセージは何か。を意識する。
7.手書きの年賀状
8.交際費はケチらない。
9.レストラン選びは慎重に。
10.あえて仕事とは関係のない幅広い分野の知識を身につける。
11.エレベーターピッチを鍛える。
短時間で話をして印象を与える。
12.社内政治も重要。
キーパーソンを見る目を養う。
投資銀行などの業界の話。 -
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ネタバレ<目次>
第1部 健康を護る最先端科学
第1章 健康診断
第2章 糖尿病・高血圧
第3章 心臓病
第4章 がん
第5章 ウイルス
第2部 若さを保つ最強の健康習慣
第6章 アンチエイジング
第7章 男性ホルモン
第8章 薄毛
第9章 不妊治療
第10章 骨粗しょう症
第11章 認知症
第12章 人生の終わり方
<内容>
著者が名医に聞く形でまとめられた本。分かりやすく書かれていて、素人が読んでも理解できるし、納得もできる。後半がちょっと薄くなるのは、あとがきにある”予算オーバー”のせいか?「人生の終わり方(終活)」にもうちょっと筆を割いてほしかった。 -
Posted by ブクログ
ムーギー・キム著「世界中のエリートの働き方を1冊にまとめてみた」
*何事も人の関心が向かう分野を先取りして勉強し、誰よりも先に発表せよ。そうすると中身や結果はどうであれ、第一人者の称号を得られる確率は高い。
*「田舎のおばさん指標」つまり田舎にいる縁戚のおばさんなどが、「これ儲かるの?」などと言い始めたら市場のピークは過ぎ去り、上昇トレンドは終わっていると思って間違いない。逆もしかりで「もうNTT株なんか全部うったらしいよ」と言い出したら、市場は底を打ち、下降トレンドは終わったと思って間違いない。
*与太話の鬼になる。つまり、ふときいたプライベートの話をデータベース化して活用する。
*どんな場合でも10分前につく。遅刻一つが信頼、名声に与える致命的な打撃となる。
*早寝早起き、即リプライ。超一流のエリートに限って実践している。
*プレゼン資料は数ページにまとめる。
*プレゼンする前にどうしても伝えたいメッセージは何かを意識する。
*手書きの年賀状を仕事関係者に送りまくる。手書きのクリスマスカードを1000通おくる年収10億円ファンドマネージャー。
*交際費だけはケチってはいけない。おもてなしは買ってでもする。
*レストラン選びは命がけ。相手の食文化を事前にしっかり把握する。
*あえて仕事とは関係ない幅広い分野の知識を身に着ける。仕事の話しかできない人は軽くみられる。