守岡桜のレビュー一覧

  • 21世紀の資本

    Posted by ブクログ

    持てる者と持たざる者が延々と続いてきた歴史と、これからも現代の低成長時代が続く限り、格差社会はどんどん拡大されるんだと思うと虚しさを感じる一方で、そんなに人類が好き放題に地球や自然は放って置かないんじゃないかと思う。

    0
    2024年11月28日
  • 21世紀の資本

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    分厚いし難しい。
    r>g
    資本収益率は経済成長率を上回る。
    投資の重要性を再認識した。

    貧富の格差を是正するための方法が詳らかに書かれていたのが印象的。
    累進資本課税というのが出てきたが、現在の日本で施行されている累進課税ではだめなのか疑問。

    0
    2024年09月01日
  • 才能の科学 人と組織の可能性を解放し、飛躍的に成長させる方法

    Posted by ブクログ

    育児をする上で参考にできるのでは?と思い読んでみた。才能と練習の積み重ねで、いかに効果的かつ目的を明確にした質の高い内容で取り組めるかに尽きると理解した。あとはいかに自発的に継続できるかもポイント。
    まぁ、プロではなくそれなりに成果を出すくらいなら、何を始めるにしても遅いと言うことはないと理解した。
    何か始めたいと思った時、それがすぐに出来る環境は作ってあげたいと思った。

    0
    2024年04月23日
  • 才能の科学 人と組織の可能性を解放し、飛躍的に成長させる方法

    Posted by ブクログ

    才能ではなく努力
    10000時間法則
    著者は元卓球のアスリートとは知らなかった。好きこそ物の上手なれなのは間違いないけど、努力し続けられるエリアを持てる事こそ才能な気がする。そしてその様な環境を得られる運も大事。でも天性のものなんて無いと思えるとフェアな気がして生きる希望が持てるかもね。

    部下やアスリートを褒める時は知性を褒めるのではなく、努力を褒めるのは大事というのはちょっと気をつけるかな。ついつい直感で君は優秀とか言ってしまうので…

    読みやすいが、多少説明というか具体例が冗長な部分があって飽きる。プラシーボ効果の話とか最後の黒人アスリートの話とかはもっと簡潔でも良いのでは…

    0
    2023年07月03日
  • 才能の科学 人と組織の可能性を解放し、飛躍的に成長させる方法

    Posted by ブクログ

    勉強の出来る人、スポーツで秀でた結果を出す人などに体して、生まれ持った才能と片づけてしまう事が多いが、著者は卓球でイギリスチャンピオンとなり、オリンピックでイギリス代表になった。
    その著者が「才能なんてものはなく、すべては努力」と言っている。
    タイガーウッズやベッカムなど、スポーツで世界を魅了する選手は、小さいときから、自分の意思で練習を練習とも思わず、何度も自分の限界を超える練習を続けていた。
    傑出するために近道がある証拠は一切無い。と言うセリフは有機をもらえる反面、成功の会議を握るのは才能ではなく練習なのだ。と言う言葉は、自分のこれまでのしてきたことを振り返り反省すべき点が数え切れないほどあるなと暗くなってしまう。

    より賢く、より深く、より目的を持って訓練(練習)する目的性訓練をすることが、実力を飛躍的に向上させる練習方法

    0
    2023年05月26日
  • 才能の科学 人と組織の可能性を解放し、飛躍的に成長させる方法

    Posted by ブクログ

    「才能」とは「努力」である、と言うこの書。様々な意見、評価、立証等が載っているが「才能は結局努力次第」とある、が果たしてそうだろうか。天才などもって生まれた才能は努力ではなく「環境と他人が、家族が見出した結果」でもあると思う。一般的な「才能」とは「努力」も大きな要因だが、体内・脳内に潜む持って生まれた「天性」が必ずやある(才能=特技)と私は思う。スポーツのできない人に「努力」でスポーツ選手になれと言ってなれる人はいないと同じで、人間には「天性」があり、それは人それぞれの「才能」が隠れているだけだと信じたい。「天性」があるから「努力」でその才能が伸ばせるのだと、信じたい。ゴルフプロの双子(岩井姉妹)の優勝は、そんな背景があると信じたい。

    0
    2023年04月18日
  • 才能の科学 人と組織の可能性を解放し、飛躍的に成長させる方法

    Posted by ブクログ

    1 どんな本?
    遺伝的に決まる才能なんてもの存在せず。傑
    出性は目的を持った練習とフィードバックのル
    ープで決まる事を説く本。人種の特徴にまで言
    及した本は初めて見た。

    2 なんで読んだの?
    (1) 子育てに役立てたいから。
    (2) 教育に役立つ知識が欲しい。
    (3) 具体的な教育の仕方を更新した状態。

    3 構 成
    3部10章構成310頁
    自伝バイアス、著者の卓球経験から始まり、
    人種の色眼鏡を捨てる事ができたならば世
    界を変える事ができると締めくくる。1/2は
    本書の主眼である才能と言う幻想に費やさ
    れている。

    4 著者の問題提起
    傑出するのに才能が必要だと思って無いですか?

    5 命題の至った理由
    卓球の英国代表だった著者の考察から生まれ
    た疑問。その疑問を解決する科学的根拠から。

    6 著者の解
    傑出には努力の量と質が大事(運も)遺伝的
    な物は関係が薄い。

    7 重要な語句・文
    (1) 傑出才能説
    (2) 才能至上主義
    (3) 神秘の花火
    (4) 関連性がモチベーションを産む
    (5) あがりのメカニズムとその回避法
    (6) フィードバックループ
    (7) 成長思考
    (8) 行動を褒める。
    (9) 能力は褒めない。
    (10) 感情は皆一様に遺伝子に組み込まれている。

    8 感 想
    既知のリマインドにもなったし、新たな学び
    にもなった。
    刺さったのは人種にすら遺伝的特徴は薄い事。
    外見ぐらい。私の偏見が薄らいだ。世界は一つ
    になれると感じた。
    深く知りたい事は内的動機の出し方。やる気
    を出す事ができればなんでも出来ると思う。
    人に勧めるなら目的性訓練とフィードバック
    ループ。誰もが何にでもなれる。
    私がタイトルをつけるなら「才能を否定する
    科学」

    9 TODO
    (1) 子供の能力を評価しない。
    (2) 子供の行動を褒める。
    (3) 失敗なんかない事を伝える。

    10 問 い
    人間とは?

    11 答 え
    皆一緒

    0
    2023年03月05日
  • 才能の科学 人と組織の可能性を解放し、飛躍的に成長させる方法

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    神童は非凡な遺伝子を持っているのではなく、非凡な育ち方をしているだけ。
    「何がいけないのかわからなければ、何が良いかも絶対にわからない」ので、フィードバックは必要不可欠。
    知能を褒めると「頭が良い」レッテルを失うことを恐れるようになり、努力を褒めると継続して挑戦するようになる。才能神話が至上の世の中では簡単ではないが、努力思考の褒め言葉を常に繰り返すこと。

    0
    2022年11月27日
  • 21世紀の資本

    Posted by ブクログ

    はじめに
    第1部 所得と資本
      第1章  所得と算出
      第2章  経済成長―幻想と現実
    第2部 資本/所得比率の動学
      第3章  資本の変化
      第4章  古いヨーロッパから新世界へ
      第5章  長期的に見た資本/所得比率
      第6章  21世紀における資本と労働の分配
    第3部 格差の構造
      第7章  格差と集中―予備的な見通し  
      第8章  二つの世界
      第9章  労働所得の格差
      第10章 資本所有の格差
      第11章 長期的に見た能力と相続
      第12章 21世紀における世界的な富の格差
    第4部 21世紀の資本規制
      第13章 21世紀の社会国家
      第14章 累進所得税再考
      第15章 世界的な資本税
      第16章 公的債務の問題
    おわりに
    凡例
    図表一覧
    原注
    索引

    0
    2021年02月08日
  • 21世紀の資本

    Posted by ブクログ

    過去最も難儀した本の一冊。
    長いし難しいし。
    でもたまには苦労しつつもこういう難解な本を読むべきだとも思う。
    なんとなく5年後、10年後ふと効果が出てくるんじゃないかと思わせる一冊。

    0
    2020年05月28日
  • MONEY もう一度学ぶお金のしくみ

    Posted by ブクログ

    本書の「はじめに」にあるとおり、現代では「中国がアメリカに対して財を本来より安く売っていると非難」していたり、ビットコインを含めた独自の通貨があると摩擦が生じたり、安倍政権がインフレを国民に約束していたり、不思議なことが起きている。

    0
    2018年04月30日
  • 人類のやっかいな遺産

    Posted by ブクログ

    人種が違えば遺伝子も違い、遺伝子の違いは文化の違いを生じる、という主張。

    人種による差異に切り込んでいった、という点では評価できますが、根拠がまだまだ希薄な印象。
    著者の主張の正しさ(誤り)がはっきりするのは、これからの研究の進展次第、ですかね。

    全体的にくどくて、若干読みにくい文章でした。
    そのあたりも、やや残念。

    0
    2017年07月01日
  • 人類のやっかいな遺産

    Posted by ブクログ

    まあ話半分に。人口集団のあいだの遺伝的なちがいについてどれくらいのことがわかっているかとかか確認したり、フクヤマ先生やグレゴリークラーク先生の本に何が書いてあったか復習する、みたいな価値はある。っていうかそういう本を読んでのウェイド先生のいろんな想像の話。

    0
    2020年06月15日
  • 21世紀の資本

    Posted by ブクログ

    やっと読み終わったが、行きつ戻りつしながら半年近くかかってしまった。
    もうブームは去ってしまったのか・・・
    富と所得の分配について再度考えさせられるきっかけになったこと、関連する日本経済構造のベースはアメリカではなくヨーロッパに近いことが再認識できたことは大いにメリットであったが、正直それ以外いまいち得たものがなかった。
    私の意識が低すぎるのかも知れないが。

    2回目
    発刊当時は上記の様に感じたが、今になって書かれていることがようやく理解できるようになった気がする。
    ピケティ少し先を行き過ぎていたのかも知れない。これから再評価されるのではという気がする。

    0
    2022年03月06日
  • オウンドメディアで成功するための戦略的コンテンツマーケティング

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    コンテンツマーケティングを「英雄の旅」になぞらえて説明しているところは面白い。リストやテンプレートが役に立たないということである。また、1.ビジネスケースをつくる、2.ペルソナをつくりあげ、図示する、3.物語の旅をつくりあげる、4.コンテンツマーケティングのチャネルプランを明確にする、という流れは多くの出来る人がやってきたことをうまく言い当てている。また、CLO: チーフ・リスニング・オフィサなど新しいアイデアも参考になるところだ。

    0
    2013年08月08日
  • FREE CULTURE

    Posted by ブクログ

    文化財産の保護を目的とする著作権保護法に伴う利権や、
    さらなる弊害について述べる。危機に際し、パテントがどのように機能するのか、医薬品、オープンソースソフトウェアなど事例は多い。

    0
    2012年07月26日