植田真のレビュー一覧

  • クマのあたりまえ

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    ネタバレ

    ちょっと心が疲れた時に読むといいと思う。
    特に、最初の『べっぴんさん』がいいなぁ。最初の違和感は、納得。チドリさん色々あったのねぇ。

    『ショートカット』おサルの坊やも、印象に残るなぁ。

    アメンボやアオダイショウと鯉と、ライオンとクマが主人公?のお話。
    動物たちと人間が少しコラボするちょっと深い、優しいお話が多かった。

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    2023年10月07日
  • マンガでわかる考古遺跡発掘ワーク・マニュアル

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    考古学を研究する人ではなく、発掘の現場の人からの発信。
    いやあ本当にお疲れ様です…
    とくにこの暑い時期、私にはこんな過酷な現場やってられないと思った。
    著者は歴史(考古学)に対してとても真摯で、こういう方たちがいらっしゃるからこそ考古学の研究は進展していくのだろうなと思う。
    科博のミイラについてのコメントが素敵。

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    2022年08月12日
  • クマのあたりまえ

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    ・短編集、現実とファンタジーの間を行ったり来たりして、けっこう暗い展開や結末もあるがそこから学びがあるお話だと思う。教科書に載っているというのも納得。
    ・アメンボのお話がとても好み、こういう不思議であたたかい体験を子どもの頃にしてみたかった

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    2022年05月30日
  • マンガでわかる考古遺跡発掘ワーク・マニュアル

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    考古学の基礎から

    まんがで分かりやすく説明されてます

    元々は 事務所にて所蔵品の

    分類管理をされたのちに

    実際の発掘現場へ
    出てくるのは 地味なものが多く

    たまにスター選手もでますが

    地味なものにこそ愛がなければ
    出来ない過酷で でも好きな方には
    楽しい仕事です

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    2022年01月31日
  • クマのあたりまえ

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    ネタバレ

    短編集。ベタな話だが「朝の花火」が良かった。少女を絞め殺そうとしたアオダイショウが、少女と毎日会話するようになってから次第に心を開いていく。最後はエレベーターに閉じ込められた少女を助けるために、鉄塔に登り自ら命を落としてしまう切ない物語。
    最終話の「クマのあたりまえ」も良かった。小熊の言った言葉、「死ぬのは今でも怖いけど、死んでるみたいに生きるんだったら、意味がないと思ったんだ。」が心に残った。

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    2020年08月23日
  • クマのあたりまえ

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    収められた9つのお話は動物目線で描かれてはいるものの、生きる意味を見失っているひとに読み聞かせてあげたいものばかりです。中にはほんのり哲学も入ってて深く考えさせられるようなものも。私はとりわけ「アメンボリース」が好みかな。

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    2020年04月05日
  • クマのあたりまえ

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    童話や絵本のように読めました。

    小話がいくつか入っているのですが、
    「朝の花火」はちょっぴり泣けました。

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    2020年03月04日
  • クマのあたりまえ

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    ネタバレ

    寓話のような短編集。
    動物達の姿を通して「生きること」のしんどさを思うと同時に、「生きること」について深く考えさせられる。
    どのお話も文体はとても優しいのに内容は生と死に関するもので切ない。けれどラストは気持ちを軽やかにさせてくれるものが多い。
    特に『アメンボリース』『朝の花火』が好き。

    飛ぶことを諦めた鳥もいれば、人間に憧れるサルだっている。
    生き物を殺すことに快感を覚える「ころしや」のアオダイショウだって温かな気持ちを知る瞬間に出会い、腹を空かせて死にそうだったライオンも生きる勇気を貰う。
    「死んでるみたいに生きるんだったら、意味がない」
    怖がりの子グマが一生懸命考えて出した答えが心に残る。
    「生きること」の意味を穏やかに問われた作品集だった。

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    2018年06月15日
  • クマのあたりまえ

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    「生きること」と真摯にむきあう動物たちの七つの物語。

    「朝の花火」は、生まれながらの殺し屋と自負するアオダイショウの物語。「そらの青」は、思いを共有することに戸惑う鯉の話。

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    2016年08月08日
  • クマのあたりまえ

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    動物を主人公にした短編集。

    動物と言っても擬人化されています。
    児童書だけど、大人向けかなと思いました。
    でも大人が読むには一つずつが短すぎて物足らないので、もう少し長めに書いてくれていたらなお良かったかも。

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    2013年07月28日
  • クマのあたりまえ

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    短編集。
    それぞれの動物を主人公に書いているが、
    かなり擬人化されていて現代社会の人間関係を
    さらっと指摘してる部分もある。

    魚住直子の非・バランスを読んでないけど
    こういうのがYA世代に響くのかな~
    見てみたい

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    2012年04月09日
  • はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内

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    論理的思考。概念や常識に捉われずに生きたいです。
    たくさんの例があり分かりやすくしてくれてるが自分にはまだ難しい。
    良いか悪いか自己判断できず。
    出直してまたリベンジします。

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    2025年12月22日
  • はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内

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    初めての哲学書で、少し難しかったが、新たな視点を得られた気がする。
    「考える」ことに対して、自己啓発本等、他の本にあるようなものとは違うアプローチで何が大切なのか(これはあまり他の本当の差異はない気がする)を学ぶことができた。

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    2025年09月07日
  • はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内

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    考えるための素地を教えてくれる本
    論理とはなにか、論理的に正しいこと=そのもの自体が正しいこと、ではない
    前提が正しいかどうかに依存している
    そのことを理解している人って意外に少ないのでは

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    2024年09月03日
  • マンガでわかる考古遺跡発掘ワーク・マニュアル

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    昔は考古学者になりたかった。でも、ただ思うだけで行動しなかったなぁ。今の歳になって、わかるが子供の頃から目指してたら、なれたのかもなぁ。

    転職先として、発掘の求人を探しまくってたが、ほぼ全て学芸員の資格が必要。試験ならなんとか、勉強を頑張るが、大学にいかないとなるとハードル高いなぁ。

    この本を見てると、なかなか大変そうだが歴史にダイレクトに触れる経験が羨ましい。沖縄だと、不発弾関係で危ないかな?

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    2024年07月17日
  • はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内

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    考えるとは。日常からちょっと離れて頭をリフレッシュしたい時に読むと、ゆったりした時間が流れていいかもしれない

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    2024年05月14日
  • クマのあたりまえ

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    動物たちとの、不思議でかわいらしいやりとりの話。読みやすいけど、哲学的だったり。


    「アメンボリース」
    うすく、うすく、すくいとったの。その、薄くてほっとするお守りをみんなそっと心に持っている、気がする。勇気が出るひみつの布。

    「朝の花火」「そらの青は」
    醜い心も優しい心も、きっと誰でも持っていて。自分を理解してくれる存在に会えた時の、何物にも変えがたい喜び。

    「光る地平線」「クマのあたりまえ」
    そうやって、死ぬまではたしかに生きよう。
    死ぬのは今でもこわいけど、死んでるみたいに生きるんだったら、意味がないと思ったんだ。
    ありのままにカッコつけずに生きるのは難しい。だって嫌われたくないし、カッコよく思われたいし。まあでも、生きやすいのは自然体だな。ただ実直に、誠実に、そうあれたらいい。

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    2023年09月06日
  • はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内

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    「考える」ってどうすること?「わかる」ってなに?
    本書では、もっと上手に考えるための方法を、心なごむ絵とともに解説。ものごとの見えない枠組みをはずし、本当の「考える力」を提示する哲学絵本。

    この本は読めば読むほど理解が深まって、味が分かる本だなと思う。
    考えるためには「ことば」が必要だ、という章が個人的に好き。動物と人間の違いがよく分かる。ような気がしてくる。
    冗談まじりの文も親しみがもてて好き。

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    2023年08月05日
  • クマのあたりまえ

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    児童書だから文章は優しいけど
    色々と深く考えさせられる短編集。

    「そらの青は」
    「光る地平線」
    「クマのあたりまえ」
    が特に好きだった。

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    2022年03月22日
  • クマのあたりまえ

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    クマ、鳥、サル、アメンボウ等の織り成す
    ごく普通の日常だったり、不思議だったり。

    絵本を開いて読んでいるかのような話でした。
    ほんわかしてみたり、あれ? と思ってみたり。
    想像すると脳内は可愛らしいのですが
    何かの本質を考えさせられる気がします。

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    2019年01月21日